なにやってんだか

やぁみなさんこんばんは(最近のうちの子分のお気に入りフレーズの一つが「やぁこんにちは」なので、それにならいました)。 

昨日は学部の忘年会。結局最後(3次会)まで付き合って、タクシーで帰宅したのは2時過ぎでした。ビールのあとずっとウィスキーの水割りばかりがぶがぶ飲んでいたので、ほんとは口直しにKさんのバーでカクテルでもと思っていましたが、水割りも10杯ぐらい飲むとさすがに酔うし、時間的にも遅くなってしまったので断念。Kさんのところには夏以来行っていないので、近いうちに再訪したいところ。

今日は午前中に学生のアポイントがあって、近所のスーパーで買い物をして帰宅。そう、今日は土曜日、料理の日です。今夜のディナーは相棒の希望もあってさっぱりしたものになりました。

前菜はラマンチャ風野菜のトマト煮込み。スペイン料理ですが、フランスのラタトゥイユやイタリアのカポナータと同じ系列のもの。ニンニクとオリーブオイルでナス、タマネギ、ズッキーニ、ピーマンを順番に炒めて、つぶしたホールトマトの缶詰を投入して煮込むだけです。味付けも最後に塩とコショウで調整する程度ですが、野菜のうまみ、甘味が出ておいしいです。

二品目はリゾット。今夜は刺身用の南蛮エビを買ってきたので、それを使ったカレー風味のリゾット。タマネギのみじん切りをオリーブオイルで炒め、南蛮エビを姿のまま投入。エビに火が通ったら一旦取り出して、といでいない米を投入。米が透明になったら温めておいたブイヨン(最近はマギーの化学調味料無添加ブイヨンが気に入ってます)をひたひたになるまで足して、水分が飛ぶ度におたまでブイヨンを足します。米の粘りが出ないように、あまりかきまぜないのがポイント。

米にある程度火が通ったら、殻を取り除いたエビを戻し、カレー粉(うちにあるのは定番中の定番、S&Bの缶のカレー粉です)を入れます。色と味を見つつコショウを足して調整し、最後におろしたパルミジャーノ・チーズを入れてざっくり混ぜて完成。皿に盛りつけ、EXバージン・オリーブオイルとパセリを振りかけてサーブします。レシピもなく適当に作ったにしてはなかなか美味でした。

メインは白菜を中心としたポトフ。白菜をざくっと切って鍋に入れ、タマネギ(今夜も札幌黄を使いました)、カブ(皮をむいてくし切り)、それに豚の骨つきスペアリブと鶏の手羽元を投入。ヒタヒタになるまで水を入れ、あとはコトコト弱火で煮込むだけ。2時間もすればいい感じになるので、塩とコショウで味を調整して完成。おいしく作るコツは火を強めないこと。スープが濁らないように弱火でのんびりです。ほんとはこれにニンジンとジャガイモを入れるはずでしたが、鍋がいっぱいになったので断念。それでも肉と野菜だけから出た旨味がやさしい一品です。

以上3品をのんびり食べながら、一番のお気に入りのブルゴーニュの白ワインを飲みました。この作り手のものはほんとに好きで、月平均にしても2本ぐらいは飲んでいるかもしれません。かれこれ5年は飲み続けているので、もしかしたら僕の身体の何パーセントかはこのシャルドネでできているかもしれません。

残ったワインを飲みながら書斎で好きな音楽を聴いていると、ふと不安になります。仕事も研究も、やらなきゃならないことはいろいろあるのに、その中には手をつけられずにいるものも結構あります。それでも今の自分にできることは限られています。研究に関しては、手元にある論文を読み、集めたデータを分析し、これから集めるデータについて計画を詰めればよいとわかってはいるので、あとはそれを着実に進めるだけです。

最近とある先生にアドバイスを受けました。自分でもぼんやりとは自覚しつつも目をそむけていた部分もあるので、これを機に動き出したいと思います。みなさんもがんばりましょう。

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