映画2本

今年になってまた時々映画を見に出かけるようになりました。昨日は昼間の学長選挙の後、夕方から夜にかけて2本続けての鑑賞(そういうのってハワイにいたころ以来だな)。

1本目は公開初日の銀のエンゼル。北海道ローカルの映画ですね。1回目の上映では監督、出演者による舞台挨拶があったそうですが、夜の上演はそのわりにはすいてました。北海学園大出身の出演者が多いわけですが、大泉洋の役以外は「お約束」として入っているだけなのかな(Team NACS を知らない人はあんまり笑えないわけで、映画としてはない方がいいのかなという感じです)。それを除けばよい映画だと思いました。映像の美しさは北海道に住む人間として心打たれました。

2本目はウォン・カーウァイ監督の2046。木村拓哉が出てるせいか、客層が同監督の他作品のときとは明らかに違う様子でちょっと苦笑。例によって徹底的に美しい映像(どのシーンを静止画として残しても1枚の芸術写真となり得るのではなどと考えながら見ていました)とそれに合わせた音楽、それだけでも十分見る価値のある映画では。宣伝では近未来映画のような印象でしたが、舞台はあくまで1960年代の香港と、その中で出てくる小説の空想の世界。舞台背景も、追っかけているテーマも、前作「花様年華」と通じるものが多く、こちらは DVD が手元にあるので近いうちに見直そうと思います。前作と違うのは、「花様年華」で描かれたストイックな愛(といっても不倫ですが)とは正反対を行く展開と、キャスト(女優陣)がとにかく豪華なこと。前作はマギー・チャンひとりに焦点を当てていましたが、本作ではこれだけタイプも世代も違う美人をよくまぁ集めたなと。特にフェイ・ウォンがよかったなと。

以上です。

椅子

今日は朝から青空がのぞき、残っていた雪もほぼ消えてなくなった。

午後、研究室に、注文しておいた備品の椅子が届く。これまで使ってたのよりもいいものだとは思うけど、慣れるまではちょっと違和感があるかな。前の椅子は庶務課にお願いして回収してもらうことに。

PC 用の机を買ったり、机やファイルキャビネットの位置をかえたり、いろいろやってみたけれどとりあえずは今の状態でいくでしょう。あとは耳障りなノイズの出ている冷蔵庫の買い替えぐらいかな。

またまた久しぶりの書き込み。今朝は道路を行く大型車の鳴らすチェーンのジャリジャリいう音で目を覚ます。「ついにきたか」と思ってカーテンを開けると外はうっすらと雪化粧...これから6ヶ月ほど続く北海道の冬です。

雪の予報自体は昨日から出ていたけれど、9時ごろうちに帰るまではこの辺では降ってませんでした。ただ、うちの前から遠くに見えるテレビ塔がいつもよりはっきりと見えたのは、寒さで澄んだ空気のせいでしょうか。

日記となりうるか...

毎日書くというのはなかなかタイヘン。ハワイにいたころは毎日書くのも苦になりませんでしたが、今では生活パターンが違うということか。

午前中は授業で、午後は会議がひとつ。その後は査読のお仕事。無報酬のボランティアなのですが、論文を批判的に読むというのは(普段からやってるべきことなのですが)いい知的訓練になります。同じ論文を読んでる別の査読者の方がどのような結論に達しているか興味がありますが、匿名査読ですから僕には知る由もありません。

あれこれと...

どうも毎日書くというペースに戻れないでいます。1 日たった数分で終わるので、そういう時間がないわけじゃないんですけど...

土曜日はオープンキャンパス。教室変更やらいろいろ笑える小トラブルはありましたが、問題なく終了。

昨日(日曜日)は大学には顔を出さず、雑用や買い物等々。中島公園まで犬の散歩(道中自動車ですが)に行ったついでに Kitara で札響定期演奏会のチケットを買う。よい席はみんなシーズンチケットを持ってる人が確保しちゃってるので、僕らのようにたまに出かける客は横っちょだったり端っこだったり。今回もステージをほぼ真横から見下ろす席。武満徹とマーラーなのでうしろの打楽器(特にマーラーの木槌)を見るのを楽しみとしましょうか。

その後あちこちをまわり、夕食の後某ワインショップで自宅用のワインを買い(あさり?)、帰宅。ワインショップでは、お気に入りのレストランのマネージャーさんに偶然出会う。なんでもレストランの方を辞めて今はワインショップの助っ人だとか。そのお店、僕が知ってる 1 年半ですでに 2 人のマネージャーが辞めたことになります。あちらの業界にもいろいろあるんだなとしばし考えました。

ひとりごと復活

10月になりました。最後に書き込んでからはや2ヶ月以上、時の経つのは早いものです。

なんだかんだいってほったらかしにしていた urano-ken.com ですが、研究業績などボチボチ更新作業を始めました。それに合わせてトップページの「今月の一枚」を実に4ヶ月ぶりに差し替えました。この夏に撮りためた写真もそろそろ整理して、徐々に公開していきたいと思います。

写真つながりですが、この夏フルマニュアルのレンジファインダーカメラ、BESSA R2 を買いました。フォーカスはもちろん、露出やシャッタースピードも全て手動で決めての撮影です。まどろっこしさも感じることもありますが、ファインダーを覗き、光の加減から露出時間やシャッタースピードを計算していると、自分が「考えて」撮影しているなと感じて、それがなかなか心地よかったりします。つい最近後継機が発表されましたが、僕はしばらくこの R2 を楽しみます。

最初に書こうと思ったこととだいぶ違いますがまあよしとしましょう。後期は自分の研究にももっと時間を割こうと思います。

久々の更新

前回の書き込みからすでに3週間、この間かなり忙しい日々を過ごしてきました。だからといって別に楽になったわけじゃなくて、これから8月10日まで突っ走ります。ちなみに8月前半はずっとホテル暮らしです。

最近の出来事を2, 3...

さすがの札幌もここ2日ほど日中は暑く、今日は32度ほどあったとか。夜はいい風が入ってきますけど。でも今週の初めまでは暑い日なんてほとんどなく、最高気温が20度なんてこともありました。

おとといの晩、久々にすすきので一人飲んでいたのですが、行きつけの店などでついつい調子に乗って、都合3軒で暴飲。すっかり悪酔いしてしまい、二日酔いでの教授会はツラカッタ。

本日、イギリスの某出版社から契約書類が届く。共著というのもおこがましい程度の参加なんですが、ハワイにいた当時の研究の1つ(といっても自分の本業とはちと旗色が違うけど)がやっと活字になります。すべて手はずは整っているので僕はただ書類にサインをして送り返せばいいのですが、そういえば去年国内で本を出したときって僕は契約に直接タッチしてないなぁ。印税といっても現物支給(いまだに数冊が手元に残る)だったんですが、そういう意味では今回の件もそう変わらないし。その辺が日本らしさなんでしょうか。

最近ちょっと著作権がらみで考えさせられることがあって、感慨深げです。

ではこれにて。

無茶苦茶

明日は一番のフライトで出張だというのに、前日の12時近くなってもいまだに研究室...人間そう簡単には死なないと思うんだけど、それでも過労死する人がいるというのもなんとなく納得できます。

授業、授業の後で会議、会議、会議、会議...明日も午後には長野で会議...

涼しい

今日の札幌は昼過ぎよりまずまずの空模様。でも気温はググッと下がって最高気温は20度とか。

今日も明日もたっぷり仕事をしつつ土日はまた出張。JAL のマイルがどんどん溜まるのはうれしいけど、体が休まらないのがちょっと...

ワインバー

2日間の学会も無事終わりほっと一息。知人はみんな富山を離れてしまいましたが、僕は札幌まで帰る手段がなかったのでここでもう一泊。

ホテルのそばにあるワインバーでひとりさびしく夕食。料理もとてもよくワインリストも僕好みのものが並び、満足まんぞく。ワイン、スピリッツあわせて5杯いただき、すっかりできあがってしまいました。

自分がもし富山市民だったらちょくちょく通っただろうというお店はこちら。もっとも、来月には移転してしまうそうですが...

明日は朝の便で東京に飛び、そのまま乗り継いで昼過ぎには札幌に。午後は大学に行って仕事かな。