映画2本

今年になってまた時々映画を見に出かけるようになりました。昨日は昼間の学長選挙の後、夕方から夜にかけて2本続けての鑑賞(そういうのってハワイにいたころ以来だな)。

1本目は公開初日の銀のエンゼル。北海道ローカルの映画ですね。1回目の上映では監督、出演者による舞台挨拶があったそうですが、夜の上演はそのわりにはすいてました。北海学園大出身の出演者が多いわけですが、大泉洋の役以外は「お約束」として入っているだけなのかな(Team NACS を知らない人はあんまり笑えないわけで、映画としてはない方がいいのかなという感じです)。それを除けばよい映画だと思いました。映像の美しさは北海道に住む人間として心打たれました。

2本目はウォン・カーウァイ監督の2046。木村拓哉が出てるせいか、客層が同監督の他作品のときとは明らかに違う様子でちょっと苦笑。例によって徹底的に美しい映像(どのシーンを静止画として残しても1枚の芸術写真となり得るのではなどと考えながら見ていました)とそれに合わせた音楽、それだけでも十分見る価値のある映画では。宣伝では近未来映画のような印象でしたが、舞台はあくまで1960年代の香港と、その中で出てくる小説の空想の世界。舞台背景も、追っかけているテーマも、前作「花様年華」と通じるものが多く、こちらは DVD が手元にあるので近いうちに見直そうと思います。前作と違うのは、「花様年華」で描かれたストイックな愛(といっても不倫ですが)とは正反対を行く展開と、キャスト(女優陣)がとにかく豪華なこと。前作はマギー・チャンひとりに焦点を当てていましたが、本作ではこれだけタイプも世代も違う美人をよくまぁ集めたなと。特にフェイ・ウォンがよかったなと。

以上です。

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