昨日の話。ゴールデンウィーク初日ということで、一日お休みでした。来月の札響(札幌交響楽団)の定期公演のチケットを購入しようと調べていたら、ちょうど昨日は4月の定期公演の日だということを知り、せっかくだからとコンサートホールに向かいました。今回から1回2公演となり、集客がどうか不安もあったと思いますが、2公演目の昨日は大ホールがほぼ満席の盛況ぶり。当日券はほとんど残ってなく、二人並んで座れるのは最前列しかありませんでした。最前列は実に久しぶりで、ピアニストのつけたコロンの香りまでわかる距離というのはまた新鮮でした。
曲目は、音楽監督でもある当日の指揮者尾高忠明さんのお兄さん、尾高惇忠の「肖像」と、ラフマニノフのパガニーニ・ラプソディ(ピアノはウラディーミル・フェルツマン)、それにチャイコフスキーの交響曲第6番。「肖像」は初めて聴く曲でしたがよい曲と思いました。ラフマニノフはピアニスト、オーケストラとも好演。チャイコフスキーもよい演奏だったと思います。まったくの素人の感想ではありますが、演奏しなれた曲だろうということを差し引いても、札響の響きはよくなってるなぁと感じます。来月はマーラーの「大地の歌」。白井光子のソロが今から楽しみです、はい。
コンサートは突然でしたが、昨日街にでた目的は買い物。普段用の靴をいよいよ履きつぶしたので(思えば函館にローマにとかなり酷使をしました)、新調しました。普段行かない店に出かけて、よさげなものがあったので2足購入。
そうこうしているうちにあたりは暗くなり、昼食を抜いていたこともあり夜はそのまま外食をすることに。行こうと思った某ホテルのメインダイニングは当然のごとく満席で、最終的には行きつけのフレンチの店に落ち着きました。電話を入れてすぐに行ったのに、予約のテーブルにはすでにブルゴーニュの赤が2本鎮座しておりました。ここの新しいソムリエの彼はなかなか楽しませてくれます。結局は用意されていたうちの1本、ニュイ・サン・ジョルジュをいただき、メインの子羊の後に頼んだチーズまであわせて堪能しました。デザートの時にはソーテルヌをグラスでサービスしていただき感謝。前回も白ワインをサービスしてもらいましたが、気心の知れてるお店はくつろげるし、メニューに載ってないものを出してもらったりして楽しいし、ありがたいです。