コンサートに行く

昨日の話。ベルリン・シュターツカペレのコンサートを聴きに(見に?)Kitara に行く。指揮はダニエル・バレンボイム。結論から言えば、今までに行ったコンサートの中で一番よかったかも。プログラムは、ベートーヴェンのピアノ協奏曲第2番(バレンボイム自身の弾き振り)とマーラーの交響曲第7番。特徴も規模も大きく違うこの2曲の演奏を、それぞれ楽しみました。僕は批評家ではないので大したコメントも書けませんが、札幌のコンサートホールの中がヨーロッパ(とういかドイツ、オーストリア系)の空気で満たされた印象を持ちました。

弦楽器の配列は古典的(といっても100年ぐらい前までのスタンダード)なもの。左から第1バイオリン、チェロ、ビオラ、第2バイオリンの順。コントラバス(マーラーでは8人もいた)はチェロの後方。演奏は中音域をたっぷり響かせたどちらかというと重厚なもの。バレンボイムの指揮ぶりも、聴衆にも意図が読み取れる明確なもので、見ていても楽しめました。満足満足。

話はかわって、今朝目が覚めてから背中に痛みが。そのうち頭も痛くなってきたので、これは風邪の前触れですな。というわけで今日予定していた仕事をとっとと終えて、うちに帰って休みたいと思います。

もひとつおまけ。先日のキューバ・バーにて撮影したフィルムの現像ができあがる。基本的は35mmで撮影したのですが、仕上がりを見て思うのは、僕には50mmの焦点距離の方が向いてるかなということ。旅行時やスナップなど、35mmはとても使い勝手がいいのですが、僕が普段撮りたい対象は、どうも50mmレンズで切り取った方がしっくりくるような気がします。などと書きながら、次に50mmレンズを購入する言い訳をしてるだけですね。一眼レフ用には単焦点のもの(50mm/F1.4)を持ってますが、レンジファインダー用に1本あってもいいなと現在調査中。いろいろよさそうなものがありますが、予算的にはコシナの Nokton 50mm, F1.5 が妥当なところかもしれません。

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