週末は僕が料理担当。今回は下ごしらえの必要なものを作ろうということで、昨日の仕事帰りにスーパーで買い物。イメージはフランスのビストロ風の夕食。ちょっと美味しいものをそれほど気張らずに食べることをイメージしました。
メインはコック・オ・ヴァン。鶏の赤ワイン煮込みです。沸騰させてアルコールを飛ばしたブルゴーニュワイン1本(ほんとはそのうちグラス一杯分だけ飲みました)に、鶏の骨付きモモ肉、玉ねぎ、下仁田ネギ(ポロネギの代わり)、ハーブ(今回は生のタイムとローリエ)をマリネして一晩置きます。水分を切った鶏肉に薄力粉をまぶしてオリーブオイルで表面を焼き、マリネ液(=赤ワイン)で煮ます。玉ねぎ、下仁田ネギも別に炒めてから鍋に投入。以上を2時間ほどコトコト煮ます。
鶏肉がやわらかくなってから、ベーコン、ペコロス、マッシュルーム(丸ごと)を炒めて鍋に投入。30分ぐらい煮ます。鶏肉を取り出して、残りを煮詰めてソースに。仕上げにバターを入れてコクを出します。
時間のかかる料理ですが、味付けも塩と胡椒だけで素朴なうまみを味わえます。もう一品はいつも作るマグロとアヴォカドのタルタル。モロッコで取れた本マグロの赤身とアヴォカドをさいの目に切り、みじん切りにした玉ねぎとともに塩・胡椒、バージンオイル、それにレモン汁で和えて寝かせて完成。簡単ですが美味しいです。
この2品に買ってきたバゲットを添えただけのシンプルな夕食になりました。飲み物がワインでなくシャンパンだったのが、ちょっとビストロ風ではなかったですが、まぁそのぐらいは愛嬌ということで。