長野の実家は標高およそ650m。朝晩は涼しいというより肌寒さを感じるぐらいです(札幌の街中よりは体感気温が低いです)。家の南側はすぐ川なので、南風はいつもひんやり涼しく、日中も風が吹けばとても過ごしやすいです。
さて、ここ2週間ほどの間に購入したもののお話。ひとつはいわゆるスマートフォン。ウィルコムの新製品(Advanced es)を買いました。4年間使ってきたザウルスがだいぶ弱ってきたので(よくぶつけたり落としたり...)、代替機の購入をここしばらく検討していたのですが、同じシャープということ、液晶のサイズはちょっと小さくなったものの解像度はアップしていることなどもあってこいつにしました。リナックスベースのザウルスに対して advanced es はウィンドウズモバイル。マイクロソフト製品はウィンドウズPCとの連動などはそれなりに便利ですが、それ以外はいろいろ不便だったりすることもあります。とりあえずスケジュール管理、メールの送受信、ウェブのブラウジング、簡単な文書作成あたりはできるようになったので、慣れてくればザウルス代替としての役割を果たしてくれるかなと期待しています。キーボードはザウルスよりも小さいですが、なんとか親指タイプ(両手の親指を使ってプチプチと打ち込む方法)ができますし、今月中に書き上げようと思っているとある論文もこれを使って書いてます。いちおう PHS なわけですが、電話として使うことはほとんどないでしょう。自分でも自分の番号を覚えてないし、誰にも教えてません。
もうひとつはアンティークの腕時計。去年懐中時計を購入したところでしばらくウェブに載っていたものを思い切って買いました。ちょっと小ぶりで見た目は女性用かなという雰囲気ですが、つくりは男性用みたいです。無名(たぶん)のメーカー製のため詳しいことはわかりませんが、60年から70年ぐらい前のもののようです。小さいので目立ちませんが、これからちょくちょく使うことになるでしょう。1日1分程度進みますが、このぐらい古いものならまぁ許容範囲。ぜんまいも一度巻けば2日弱(正確には45時間)は時を刻み続けます。古いものが今もきちんと動くというのはそれだけでロマンを感じますね。