週末は主に自宅にて過ごす。土曜日は買い物に出かけたり、夕食を作ったり。夕食のメインは牛スネ肉の赤ワイン煮込みにコンソメで炊いた大根を添えて。10年以上前に長野の某フランス料理店で食べた料理をヒントにビーフシチューを日本人向けのフレンチ風にアレンジした感じ。圧力鍋でグツグツ煮込んでこってりトローンとしたスネ肉にさっぱりした大根がなかなかいいバランス。大根の方は、おでんに入れるぐらいの大きさに切ったものをコンソメ(というか固形スープのもとを湯に溶いただけのもの)でコトコト煮ただけです。
スネ肉の煮込みにブルゴーニュの赤を使ったので、食事にも(別の作り手の)ブルゴーニュの赤を開ける。料理に使った方は前日(金曜)に飲んだ残りでしたが、そっちの方が昨日飲んだものよりうまかった。
閑話休題。4月1日付けで僕の肩書きがちょっと変わりました。変わったといっても名前だけで、助教授が准教授に。出世でもなんでもなく、文科省の方針で日本中の大学で同じような変更がなされてるんだと思います。英語のタイトルは associate professor。こちらは助教授のころからこの肩書きを使っていたので変化なし。
今日の夕方研究室に行ったんですが、ドアにかかっているネームプレートが早速准教授に変えられていました。助教授になったときもその日に架け替えがあり、こういうところはとても律儀な職場です。ただ、名刺は完全に自家製(プリンタ用の用紙を買ってきて自宅のインクジェットプリンタで出力してます)なので、こちらは近いうちに作らないといけません。最近は学会などでも名刺交換をすることがすっかりなくなったのであまり必要はないんですが、それでも全く持っていないと困りますからね。
明日(月曜)には本格的に新年度が動き出します。まずは在学生のガイダンス。教務委員なので壇上でしゃべる仕事が続きます。しばらく授業等で人前に立つことをしてないので、1時間程度立ちっぱなしで話をするだけで結構疲れるんですよね。授業がない期間はほとんどがデスクワークという職種ですから。
まずは寝坊しないようにがんばります。