前回の日記は1週間以上前でした。札幌はすっかり冬になり、雪は積もるし真冬日(日中の最高気温が氷点下)だし、サブイです。
この間、オペラを見に行ったり、会議が多くて大変だったり、新しいデジカメが欲しくなったり、かばんを買ったり、いろんな出来事がありましたが、めんどくさいので省略。というわけで今日の話。
学生二人を我が家にご招待。夕方よりちょっと早い時間開始でのんびりとしたひとときを過ごしました。いや、厨房担当の僕としてはそれほどのんびりではなかったか。でもまぁ楽しい時間でした。
週末には何か料理をするようにしていますが、今回は久しぶりにいろいろ作りました。というわけで備忘録代わりにメモ:
冷菜:鶏肉のジュレ、エストラゴンの香り
温菜:レンズ豆の煮込み
スープ:北あかりのポタージュ下仁田ネギの風味
パスタ:リングィーネ、ヤリイカのラグーソース
主菜:釣りキンキのアクアパッツァ
デザート:カルヴァドス風味のクレーム・ブリュレ、マチェドニア添え
その他にお土産に持ってきてもらったものを含むチーズ3種(ミモレット、サンタギュール、タレッジョ)、ホタテ貝柱で作ったパテ、枝つきレーズンなどもテーブルに並びました。お酒の方はお気に入りのシャンパンとブルゴーニュの白を1本ずつということでおとなしめ。
パスタでイカをさばいた以外は作り慣れているものが中心だったので、どちらかというと気楽に用意できました。何品かは多めに作っておいたので、明日・明後日あたりのうちの相棒の料理の負担がちょっと軽くなるかもしれません。
さて、ここまで書いてきた内容と全然関係のない今日のタイトルですが、古楽演奏の権威であるニコラス・アーノンクールがNHKのインタビューで述べたことばです。だいぶ長くなってきたので詳しい話は省略しますが、古楽演奏といえども当時の楽器や奏法を用いた資料的な演奏をするのではなく、あくまで「音楽」としての演奏を目指すのだという彼の考えを表したものです。ウィーン・フィルを連れてモーツァルトの交響曲の演奏をしたのですが、言行一致が心地よいコンサートでした(NHK芸術劇場)。