自宅で研究(も悪くないかも)

「毎日更新を目指す」と書いておきながらわずか2日で停滞していたリサーチノートを更新しました。体調を崩した上に出張が重なったとはいえ我ながらナサケナイ...

今日こそはと思って大学で更新してくるはずだったのですが、他の仕事をしてたらあっという間に9時。お腹がすいたので家に戻って夕食をとり、その後机に向かったというわけです。もともと生活スペースで論文を読んだり書いたりはしないのですが、静かな夜にジャズの CD をかけ、ギネスを飲みながら論文を読むというのも悪くないです。本来超夜型な僕なので、昼間の研究室よりも集中できました。ただ、院生時代と違うのは、朝9時からの授業を教えなければならない点。今年は後期に入って減ったとはいえそれでも水金は9時、火木も10:40から授業なので、のんびり寝てるわけにもいかないのです。

そうやって言い訳してても研究は一向に進まないので、ここらで気持ちを入れ替えてがんばってみようかと思ってます。といってるそばからやってくる仕事の山、山、山。明日も自分で使えるのは昼食時と、その後わずか1時間ほど。その間に学生からのメールに返信したり、宿題のチェックをしたりしてもなかなか終わりません。

いやはや、社会人とはかくも忙しいものなのか。この歳で社会人2年目の僕は、まだ環境に適応できてないようです。

異文化

案の定土曜の夜より寝込み、月曜は朝に医者に寄ってから札幌を離れました。今日は朝から長野で一日研究会に参加。司会などもしつつ、懇親会の2次会まで出てきました。

ホテルに帰る前に寄ったセブンイレブンで、僕の好きなつくねのおにぎり発見。買ってみたわけですが、「おにぎりあたためますか?」と言われることはなく、だからといって自分から頼むのも気が引けました。1年半前には札幌のセブンイレブン(自宅前)で「おにぎりあたためますか」と言われてカルチャーショックを受けたのが遠い昔のできごとのようです。

明日の夕方には札幌に戻ります。

いやな予感

今日は土曜日なのに業務のトリプルブッキング。こういう忙しいときに限って体調がよくないです。昨日の夜から喉と鼻の奥が痛く、今朝になったらさらに悪化。このまま行くと明日あたりに熱が出て、回復までにそれから4、5日というのがいつもの周期。月から水まで出張なんですが、どうしましょう。

というわけでちょっとトホホな気分です。今日は早く寝て、もしかしたら良くなるかもしれないと淡い期待を抱いておきましょう。

長い会議

今日は午後から某学会の実行委員会がありました。全部で4時間近い長丁場、さすがに疲れました。というわけでせっかくの祝日もあっという間におしまい。明日、明後日と分刻みで仕事が入っているのでちと大変。来週は月曜から2泊3日で学会出張です。こちらは英語での司会のお仕事。

ハワイ大その後

今朝ほどハワイ大のメールサーバが復旧し、メールの送受信も行えるようになりました。遅れてウェブサーバも復旧したようです。午後になって向こうの知り合いとメールで連絡が取れましたが、授業がいつ再開されるかまだわからないようです。

図書館の地下に洪水が押し寄せたとき、まだ残っていた人たちは窓を割って脱出したそうで、ものすごく突然な出来事だった様子がうかがえます。大学のトップページに写真が載っていますが、地下にあった資料は壊滅的な状況のようだし、何より図書館のデータベースがやられてしまって復旧のめどが立たないのはほんとに大変です。学生も教員(研究者)も、図書館中心に生きているようなものなので、深刻な問題です。僕もハワイ大学図書館のデータベースにはよくアクセスするので、しばらくは不便を強いられそうです。

それでも、今回の災害で死者が出なかったのは幸いでした。今でも信じられないぐらいの出来事です。

サイト更新

ちょっとだけ更新。

1. 「今月の一枚」は、今回から撮り下ろしのものを新たに公開することにしました。というわけで第1回目は札幌市内某所で撮影したもの。BESSA R2 で撮影したものを中心に、少しずつ紹介していきます。

2. 「リサーチノート」は、実は2ヶ月近く前に作成したのですが、中身がないので公開を控えてました。いつまで経っても中身が増えないので、こうして公開することで自分にプレッシャーを与えてます。毎日更新を目指しますが、さてどうなることやら...

洪水

ここ2日ほどハワイ大学のメールサーバーが動いてないようで、どうしたのかなと思って大学のウェブサイトに行ったところ、”University of Hawaii Emergency Flood Information” の文字にびっくり。慌ててニュースをあたってみると、キャンパスのあるマノアで大雨があり、大学も含めて多くの建物に浸水があったとのこと。大学では特に図書館の被害が大きいようで、心配です。大学自体も休校になるようだし、メールやウェブなどのサーバ関係も全てダウン(そもそも電気が通っていないようです)ということで、たいへんです。というわけで Ken’s Studio もアクセスできない状態。

確かにマノアは雨の多いところですが、こんなことになるとは思ってもみませんでした。向こうの知り合いに連絡を取ろうにも、みんな hawaii.edu ドメインなのでメールもダメ。Animal Science を研究してる知り合いがいるのですが、その建物もかなり被害を受けた模様。地下にあった実験室は当分使い物にならないのではないかと思うと心が痛みます。

一日も早い復旧を祈るばかりです。

映画2本

今年になってまた時々映画を見に出かけるようになりました。昨日は昼間の学長選挙の後、夕方から夜にかけて2本続けての鑑賞(そういうのってハワイにいたころ以来だな)。

1本目は公開初日の銀のエンゼル。北海道ローカルの映画ですね。1回目の上映では監督、出演者による舞台挨拶があったそうですが、夜の上演はそのわりにはすいてました。北海学園大出身の出演者が多いわけですが、大泉洋の役以外は「お約束」として入っているだけなのかな(Team NACS を知らない人はあんまり笑えないわけで、映画としてはない方がいいのかなという感じです)。それを除けばよい映画だと思いました。映像の美しさは北海道に住む人間として心打たれました。

2本目はウォン・カーウァイ監督の2046。木村拓哉が出てるせいか、客層が同監督の他作品のときとは明らかに違う様子でちょっと苦笑。例によって徹底的に美しい映像(どのシーンを静止画として残しても1枚の芸術写真となり得るのではなどと考えながら見ていました)とそれに合わせた音楽、それだけでも十分見る価値のある映画では。宣伝では近未来映画のような印象でしたが、舞台はあくまで1960年代の香港と、その中で出てくる小説の空想の世界。舞台背景も、追っかけているテーマも、前作「花様年華」と通じるものが多く、こちらは DVD が手元にあるので近いうちに見直そうと思います。前作と違うのは、「花様年華」で描かれたストイックな愛(といっても不倫ですが)とは正反対を行く展開と、キャスト(女優陣)がとにかく豪華なこと。前作はマギー・チャンひとりに焦点を当てていましたが、本作ではこれだけタイプも世代も違う美人をよくまぁ集めたなと。特にフェイ・ウォンがよかったなと。

以上です。

椅子

今日は朝から青空がのぞき、残っていた雪もほぼ消えてなくなった。

午後、研究室に、注文しておいた備品の椅子が届く。これまで使ってたのよりもいいものだとは思うけど、慣れるまではちょっと違和感があるかな。前の椅子は庶務課にお願いして回収してもらうことに。

PC 用の机を買ったり、机やファイルキャビネットの位置をかえたり、いろいろやってみたけれどとりあえずは今の状態でいくでしょう。あとは耳障りなノイズの出ている冷蔵庫の買い替えぐらいかな。

またまた久しぶりの書き込み。今朝は道路を行く大型車の鳴らすチェーンのジャリジャリいう音で目を覚ます。「ついにきたか」と思ってカーテンを開けると外はうっすらと雪化粧...これから6ヶ月ほど続く北海道の冬です。

雪の予報自体は昨日から出ていたけれど、9時ごろうちに帰るまではこの辺では降ってませんでした。ただ、うちの前から遠くに見えるテレビ塔がいつもよりはっきりと見えたのは、寒さで澄んだ空気のせいでしょうか。