大雪

ふっと気を抜くと、ここの更新をしないうちにあっという間に1週間近く経ってしまいます。リサーチノートも更新してませんが、こちらは掲載できそうなものを続けて読んでいるせい(言語学関連の理論的な本やら論文に目を通しています)。

この週末の大雪にはちょっと閉口。昨日は研究室で仕事をしようと思ってたのですが、朝起きて窓の外を見た瞬間にあきらめました。というわけで一日中家でおとなしくしてました。コタローは散歩に連れて行ってもらえずウップンが溜まってる様子。

朝には雪も止み、空にもうっすら青空が見えますが、地上に残された雪は当分消えなさそうです。

4 thoughts on “大雪”

  1. けんさん、たいへんごぶさたしております。オークランドのKoです。覚えていらっしゃいますか。私事ですが、このたび6年越しで書いた博士論文が審査にパスし、オークランド大学より言語教育学の博士号(Doctor of Philosophy in Language Teaching and Learning)を授与されました。この夏休み(NZは今夏です)はプレッシャーから解放されて、おいしいビールが飲めそうです。教えながらの論文執筆はたいへんだと思いますが、けんさんもがんばってくださいね。Merry Christmas!

  2. Ko さん、お久しぶりです。何年ぶりでしょうか、ほんとにご無沙汰をしておりました。
    そして、博士号取得おめでとうございます!長い道のりだったことと思いますが、すべて報われましたね。うらやましいです。
    僕は毎日の雑務に忙殺されつつそれでもがんばらねばという危機感だけは持ち続けています。知り合いで他にも学位を取得した方がいて、そういう話を聞くたびに、自分はこれでいいのだろうかと不安になります。
    僕はもうちょっと時間がかかりそうですが、それでもできればここ2、3年以内になんとかしたいなと思っています。まずは自分の研究に割ける時間を少しでもみつける努力をしています。
    僕もビールを飲んでますが、寒い札幌の冬に飲むのと、そちらの夏に飲むのではだいぶ違うでしょうね。最近はギネスをよく飲みます。それではまた!

  3. 私も途中8ヶ月ほど休職した時期を除き、フルタイムで教えながらの論文執筆だったので、まさに「毎日の雑務に忙殺され」、なかなか論文のための時間がとれず、学生専業で論文に集中できたらどんないいいだろうか、といつも思っていました。同期の仲間や後から入学した人達が先に学位を取得していくのを横目で見ながら、さらに指導教官に「5年で博士論文を書き上げられない人間は一生書き上げられない」などと脅されながら、「自分はこれでいいのだろうか」と不安になることもしょっちゅうでした。そんな中、とにかく自分は怠けていて遅くなっているわけではない、早く書くことよりも問題は論文の質だ、自分としてできるだけのこをとしていこう、と自らをはげまし、やっとゴールにたどりつきました。PhDを始めた当初、いろいろな人の話を聞いて、自分自身では5年以内で完成できれば御の字と計算していたので、6年弱というのはまあ許容範囲かなと思っています。
    オークランド大学では8年の期限ぎりぎりまで博士課程に在籍したり、結局期限以内に論文を仕上げられずに退学する学生がこれまでかなりいたらしく、学生の尻をたたき、できるだけ早く論文を書き上げ卒業させようと、今年からなんと4年以内で博士論文を仕上げ、学位取得できた学生には2年分の学費に相当する額の「報奨金」が与えられることになりました。金で学生のモチベーションを高める最終手段(というか禁じ手の使用)に出たわけですが、これってどうなんですかね。論文は早く書けばいいってものでもないし、金につられてというのも、何かちがうような気がします。私は時間オーバーで報奨金がもらえないので、半分ひがんでいるのかもしれませんが(笑)…
    北海道(もちろん札幌も)は学生時代に何度か訪れたことがあり、日本国内で私がもっとも好きな場所です。学生達にも日本に行く機会があったら、東京や京都だけではなく、ぜひ北海道にも行けとすすめています。そういえば昨日、今学期教えた学生達と日本食レストランで学期末打ち上げコンパ兼忘年会をやり、ひさしぶりにサッポロビールを飲みましたが、おいしかったです。私は以前から日本のビールではサッポロ黒ラベルが一番好きです。札幌はもうかなり寒いでしょうが、お体に気をつけて。では。

  4. Ko さん、たびたびの書き込みありがとうございます。ここってコメントを書けることがよくわからないせいか、誰も何も残していってくれないんですよ(笑)。
    Ko さんは6年弱での学位取得なんですね。僕は2000年1月からだから、すでに丸5年が過ぎようとしています。うちは一応7年が年限なのですが、期限を延長するのはそれほど難しくないそうです。実際取得単位数が多いせいもあって、どれだけ早くても4年で終わらせるのは至難の業で、5年以上というのはごくごく普通です。今ちょっと考えてみたんですが、1999年度の秋以降に博士課程に入った人で PhD を取得した人ってまだいなかったかもしれません。何しろ時間がかかるんです。
    それにしても、早く学位を取った人に報奨金とは、なかなか思い切った制度ですね。それで早期の取得者が多く出れば大学としても万歳というところなのでしょうね。
    サッポロビール、よく飲みますよ。北海道限定の生ビールなんてのもあったりします。札幌に越してきて、今までよりもビールの消費量がだいぶ増えたような気がします。だからといってワインの消費量が減ったわけでもないですが(逆に増えてます)。

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