なかなか毎日更新できない今日この頃です。というわけでここ2、3日の間の出来事を時間を追って書いてみます。
日曜日はのんびり過ごしてしまいました。夜になって外出し、教え子のバンドのライブを見ました。メンバーの中には卒業できるか心配だったのも2、3人いましたが、全員無事卒業ということで笑顔の解散ライブとなりました。
その後はワインバーを2軒はしご。1軒目は初めて行く店。Fさんのバーのすぐ隣に昨年オープンした店です。カウンターで飲んでいるとショットバーのような雰囲気ですが、料理もいろいろ出してくれるようです。スペイン風のオムレツと黒オリーブのエビ詰めフリットをいただきましたが、前者は某スペインバー(この日訪れた2軒目の店)の方が好みかな(ここの店のもおいしかったですけど)。オリーブのフライは初めて食べましたが、ワインに合ういい感じでした。シャンパン2杯と白ワイン2杯いただいて退散。
2軒目の方はいつ出かけても混んでますが、日曜ですすきのの多くのバーが定休日ということもあって、店内は異様な混雑ぶり。僕は一番隅っこのスタンディングの席になんとか場所を確保して、カヴァとサングリアをいただきました。近くのお客さんとあれこれしゃべりながら時計を見れば閉店時刻。久しぶりに日付が変わるまで飲んでました。
この日はライブの前にもアイリッシュパブでキルケニーのパイントを飲み干していたし、久しぶりに気持ち悪くなる酔い方をしてしまいました。反省の意味も込めて翌月曜日(昨日)は休肝日。
昨日は午前中自宅にいて、昼ごろ家を出て近所のスープカレーの店で昼食。うちの周りには個人経営の小さいけどおいしい飲食店がたくさんあって、僕が好きな店だけでも、スープカレー、カレー、ラーメン、洋食、イタリアン、カフェ、(それにちょっと系統は違うけど美味い回転寿司も)と選ぶのが大変です。そうそう外食はしませんが、ひょいと行けるところが近くにあるのはほんと助かります。
午後は研究室でしばし雑用をし、その後市内の某老舗文房具店へ。ここでは時々万年筆のフェアを開催していて、今回もパイロット社の方が万年筆のクリニックを無料で行ってくれています。というわけで僕は祖父の古ーい万年筆を持って出かけたわけです。ハワイにいたころはずっとこの1本を愛用していましたが、床に落とした時に運悪くペン先が傷んでしまい、きれいに洗ってそのまま保管しておいたんです。今回見てもらって、丁寧にペン先の修理をしてもらい、それなりに書けるところまで直してもらいました。残念ながら日常使いにするにはちょっと書き味に引っかかりが残ってしまっているので、大事に保管して要所要所で使っていこうと思います。
僕が生まれる前に亡くなった祖父の持ち物なので、少なくとも40年以上前のものなわけで、そういうものが今もこうして使えるということに何か意味がある気がします。そう考えると、僕がこれまで新品で購入してきたもので、自分の孫の代まで現役で使えるものって、あまりなさそうですね。普段使っている万年筆はもしかしたら数十年後でも大丈夫かな。あとはアンティークで購入した腕時計や懐中時計は長いこと使えるでしょう。何台か持っている機械式カメラ(いくつかは父から譲り受けたもの)もたぶん長い間動くとは思いますが、さて今から数十年後までフィルムは残っているんでしょうかね。電化製品類はすべて寿命が短いし、家具の類も安いものを買っているので孫の代までには朽ち果てているかもしれません(苦笑)。
文房具屋を出る時に、職場のI先生に遭遇。この店が出した万年筆の限定モデルを早速購入されているところでした。僕もちょっと気になっていましたが、時計にしても万年筆にしても、あまりたくさんを所有するよりは、持っている少数の道具を普段使いにするのが僕らしいかなということで購入を思いとどまりました。その代わり(と言えるかどうか)、道内の老舗馬具メーカーが作るペンケースを買いました。こちらもそんなに高級なものではなく、普段使い用のもの。万年筆を2本入れるのにちょうど良いサイズでした。
今日も研究室であれこれ仕事。ほんとは書棚の整理をしたいのですが、手をつける気力が出ないまま時間が過ぎていきます。4月に入る前にはなんとか片づけないといけないので、明日はがんばろうかな、というところです。