ここのところまた雪が多いです。除雪でやっと片付いたと思った道路がみるみるうちに白く染まっていきます。自宅の駐車場に屋根がついていてほんとよかったと思います。といいますか、屋根がついてなかったらここには引っ越してきていなかったでしょう。
昨日(土曜日)は例によって料理をしました。フレンチ系の4皿。ちょっとカロリーの高い料理が重なって、食後少々胃もたれがしてしまいました(笑)。
前菜として3品。長野の実家からきのこがどっさり送られてきたので、フリカッセにしました。バターでじっくり炒め、玉ねぎのみじん切りも足して、ブランデー(がなかったのでカルヴァドス)とマデラ酒(がなかったのでマルサラ酒)を入れてアルコールを飛ばします。最後に生クリームと牛乳を入れてとろーり煮詰めて完成。シンプルですがおいしいです。
2皿目はマグロのサラダ仕立て。レシピでは大トロとなっていましたが、スーパーになかったので脂の乗った中トロで代用(はるか地中海から届いた本マグロだそうです)。オリーブオイルで表面を焼き、薄切りにします。切り口にマスタードソース(同量のディジョン・マスタードと白ワインビネガーに3倍量のバージンオイル)を塗り、同じくオリーブオイルでソテーしたチコリとルッコラの葉で飾ります。
3皿目はポロネギのパイ仕立て。ポロネギがなかったので上州ネギ(下仁田ネギと長ネギの中間みたいな感じだそうです)で代用。薄切りにしたネギをバターでゆっくり炒め、生クリームを足して煮詰めます。解凍した冷凍のパイシートでこれをはさんで焼くだけ。買ってきたパイシートがちょっと甘めだったので、仕上がりもちょっと濃い目で少々残念。
メインは牛ヒレ肉のセルフィーユ仕立て。ステーキ用のヒレ肉を5mmほどの厚さに切り分け、間にわさびを塗ってから元に戻してオリーブオイルで焼くだけ。某有名シェフのスペシャリテですが、多少自己流にはしてありますが牛肉を美味しく食べるのにとても良いです。
以上4品に合わせて、飲み残してあったオーストラリアのスパークリングワイン(シャンパンをちょくちょく開けてたら相棒からコストダウンの指令が下りました)と道内の某小さなワイナリーのピノ・ノワールをいただきました。北海道は世界的に見てもワイン(とワイン用ブドウ)生産の北限だそうです。決して恵まれた環境でない中、ヨーロッパ形のワイン用ブドウの栽培から醸造までを家族経営で行っているこちらのワイナリー。前に飲んだシャルドネは酸が強く僕の好みとは少し違いましたが、ピノの方はとても良いです。
さっきも書いたとおり少々重た目の皿が並んだためちょっと胃が疲れ気味。というわけで今夜は和食です(料理は相棒が担当)。売り出されたばかりのこちらの純米吟醸酒を一緒にいただこうと思います。
明日から職場の入学試験です。試験自体が4日間続き、さらに採点作業が入ります。英語は去年からマークシートを採用したので採点効率はぐんと上がりました。