年輪

土曜は朝から教授会。午後は研究室でいろいろ雑用をこなしました。

夜は学生と飲み会。アイリッシュ・パブで時間を過ごしたあと、ひとりでKさんのバーに顔を出す。いつものカクテルを飲んだ後でウィスキーを2杯。最初はマッカランの35年熟成されたもの。ヴィンテージが僕とKさんの生まれ年ということもあり、感慨深くいただきました。このウィスキーが樽の中でじっと熟成の時を待っている間、僕は何をしてきたのでしょう。

2杯目は僕が好きな醸造所ダルモアの14年熟成されたもの。こちらもおいしくいただきました。普段ウィスキーは1:1で加水して飲むんですが、今回は2杯ともストレートで飲みました。アルコールのきつさも感じず、スーッと入っていく良い酒でした。

昨日仕事だったこともあり、日曜の今日はオフ。午前中は2度寝したり、コーヒーを淹れたりして自宅で過ごす。午後はカイロに行った後近所のスーパーで買い物し、夕食を作りました(昨日外食だったため今日料理をしたわけです)。

今夜は3品。前菜は山形産牛ロースを使った温かいカルパッチョ、サラダ仕立て。ロース肉をオリーブオイルでレアに焼いてからスライスし、レモンドレッシング(レモン1にExバージンオリーブオイル3を和えただけ)で味付けしたリーフレタスとトマトと一緒に盛りつけ、黒コショウとパルメザンチーズで飾りました。

2品目はゴボウとケーパーのスパゲティ、アサリとトマトの風味。ちょくちょく作るオイル系のパスタです。

3品目は地元で獲れたヒラメのヴァプール、インカの目覚めのスープ仕立て。インカの目覚め(ジャガイモ)と長ネギをブイヨンで煮て裏ごししたスープに、塩コショウとオリーブオイルを振りかけて蒸したヒラメ(刺身用におろしたもの)を乗せ、アンチョビとホールトマトで作ったソースをかけて完成。これは最近気に入っているレシピ本に出ていた蒸したマトダイの一皿をヒラメに代えて作ったものです。今まで作ってきた料理とは少し路線が違っていて、なかなかよかったです。

料理と一緒に開けたのは、初めて買う作り手のブルゴーニュ・ブラン。良い一本に巡り合えました。

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