今朝の新聞記事を頼りに、市内のとあるコーヒー店に出かけました。僕よりちょっと若いオーナーが3年前に始めた店だそうで、テリトリー(僕の行動範囲)的にはかなり良い場所にあり、質の高い豆の提供にこだわっていることや、コーヒーの香りをより楽しむために店内が全面禁煙なこと(これ北海道のコーヒー店では一部チェーン店を除いてめったにないことです)など、かなり期待をして出かけました。むしろこういう店の情報を今までキャッチしていなかった自分の情報収集能力の低さに悲しくなったぐらいです。
ちゃんとしたコーヒー店に行くにはまだちょっと不安を覚える子分(3歳♀)と2人で行ってきましたが、高い天井に回るシーリング・ファン(子分的には「グルグル回るのがうちと一緒」ということで嬉しかった様子)、それに清潔な店内に流れるジャズの音色と、とても落ち着ける良い雰囲気の店でした。店員さんもとても親しみやすく、子分も恥ずかしがりながらも楽しい時間を過ごしたようです。
肝心のコーヒーの方は、正直言うと僕の行きつけの店の方が味の繊細さでは上だと思いますが(ネルドリップとペーパードリップの差はやはりあるのかな)、行きつけの方は喫煙可ということもあって総合的には甲乙つけがたいかもしれません。ゆっくり読書をしたり、PCを持ちこんで書きものをしたりといった用途にはもしかしたら今日の店の方が向いているかも。近いうちにこの店で論文を1本書きあげるという可能性も十分感じました。
店内で毎日焙煎しているという豆も興味深々。店員さんと話をしながら、ケニア産の豆を100g購入しました。家に帰って夕方自分で淹れてみましたが、豆の膨らみ方を見ても鮮度の高い(=焙煎してから日が経っていない)ことが明らかで、良いものを提供していることがよくわかりました。
こういう店を見つけられて満足満足。子分と妹分がいるため夜はなかなか外出できませんが、仕事(論文を読んだり書いたり)という目的で日中出かけるには良い店になりそうです。