昨年に引き続き今年も3週間カナダに滞在したので、その時飲んだビールのまとめ(昨年の記録はこちら)。滞在したオンタリオ州のナイアガラ・リージョンには新しいブルーパブが複数オープンしていて、ワイン中心の地域ですがクラフトビールも注目されているようでした。
行きのフライトで。
滞在先のホテルのレストランにはクラフトビールがいくつかつながっています。
昨年に引き続き今年も3週間カナダに滞在したので、その時飲んだビールのまとめ(昨年の記録はこちら)。滞在したオンタリオ州のナイアガラ・リージョンには新しいブルーパブが複数オープンしていて、ワイン中心の地域ですがクラフトビールも注目されているようでした。
行きのフライトで。
滞在先のホテルのレストランにはクラフトビールがいくつかつながっています。
自分用の記録です。9月に引率でカナダに3週間滞在するので、昨年飲んだビールのメモをまとめます。
滞在先ホテルのダイニングでの一杯。ビールにも力を入れているようでクラフトビールが何種類かタップで置いてある。
カナダのものではないけど、ハワイに住んでたころよく飲んだので。
Okanagan Spring は6本パックを買ったので飲み続けたけど、英国風のエールだったので個人的にはホップの効いた米国風の方が好み。
同行者のお父さん(ケベック在住)からのおみやげ。
ダウンタウンにある The Marchant Ale House というブルーパブにて。3週間の滞在中に3−4回行った。
カナダ滞在終盤になってクラフトビールの品揃えのよい店を見つけたのでここから駆け足。オンタリオ州のアルコール販売はLCBO(だったかな)というライセンスを持った店の寡占状態。僕の行動範囲には2店舗あって、ビールの品揃えがよかったのはダウンタウンの方。もう1店舗はナイアガラを中心とした地元産ワインのセレクションが充実していた。
トロント・ピアソン国際空港での最後の1杯。
学会でアイルランドに行ってきました。せっかくの初訪問ということで、時間をみつけてせっせとパブに通いました。飲んだビールについてはその都度 Instagram 経由でシェアしていたのですが、一覧性を考えこの記事にまとめておきます。
アイルランドといえばギネス(Guinness)が有名ですが、今回は僕の好きなエールやIPA(India Pale Ale)系を中心に注文しました。できるだけ同じものを頼まないようにしたので結構な種類を楽しむことができました。サイズはパイント(pint)かそのハーフサイズの2種類で、僕はだいたいパイントで頼みました。店やビールにもよりますがだいたいは4.5-5ユーロ(およそ550-610円)程度でした。
お店の情報はそれぞれの写真をクリックすると Instagram で表示されます。