急降下

今日の札幌は寒かったですねぇ。昼前に自宅を出る時も寒かったですが、夜帰宅するときには久しぶりにピリピリ痛いほどの寒さを感じました。信号待ちをしている間に、靴底が地面の雪とくっつきそうになるぐらいの寒さとでも言いましょうか。もうしばらくは寒さが続くようです。

今日は午前中近くのコーヒー店で論文を読みました。面白かったような面白くなかったような一本でした。

午後は研究室で仕事。学内業務がちょこちょこあります。3年生の授業で書いた論文集が製本されて届きました。手違いで表紙の色が違いますが(去年までは薄緑で今年は純白、値段は一緒です)、今から手直しするのも大変なので今年はこれでよいことに。東京にあるこの印刷屋さん、毎年何か一つはこういうミスをしてくれるのが痛いですが(表紙の印刷ミスがあったり、縮小が間違ってたり、料金支払いの段取りを間違えたり云々)、送料を合わせてもかなり格安で製本してくれるので、あまり文句も言えません。

明日も一日学内業務になりそうです。午前中は自宅で仕事をし、午後は大学へ。期末試験の追試関係の業務(といっても研究室待機)の他にもあれこれ処理すべきことがあります。研究がらみでもやっておきたいことがあるので、そちらもぼちぼち進める予定。

どこかのタイミングで研究室の大掃除(特に本と書類の整理)をやりたいのですが、どのタイミングで手がつけられるかまだわかりません。3月も後半になると新年度の準備でゴタゴタするので、なんとか今月中か遅くも3月上旬にはやってしまいたいところです。

コンスタントに

リサーチノートを更新しました。1月に新装オープンしてからこれで4回目の更新ですが、週1回の更新なら、なんとか継続できそうなペースかなぁと思っています。少なくとも授業がない期間は大丈夫そうです。

もともとコツコツと仕事をするタイプではなく、気分の乗ったとき(大抵は締切直前)にガーッと片付けてしまう性格なので、規則正しく何かを継続するのは苦手ではありますが、ことしはまずこのリサーチノートで規則正しい研究生活のリズムを刻んでいこうと思います。

札幌では雪まつりが始まりました。会場のすぐ近くに住んでいながら過去3年ぐらいは見に行っていません。屋外で(当り前だ)寒いのにものすごい人ごみでなかなかしんどいんですよ。今年は60周年とのことですが、さて大雪像を生で見ることはあるのでしょうか。

今日はほぼ一日研究室にこもっていました。論文を2つ3つ読んだり、頼んでおいた教科書のサンプルが届いたので中身をチェックしたり(なかなか使えそうなものがみつからないんですよ)、研究費関係で少々頭をひねったりしておりました。

今週は休肝日のはずの火曜に日本酒を飲んだので、代替で今夜はアルコール抜きでした。明日は午前中コタローのトリミング。会議も入っていないので大学に行かずに過ごす金曜になりそうです。トリミングついでに同じビルにあるワイン屋に突撃し、何本か仕入れてこようと思います。正月にシャンパンをしまいこんだ我が家のセラーもだいぶ空席が目立つので、白ワインとスパークリングワインを中心に買ってくる予定です。

不規則

このブログをしばし放置している間に2月になりました。というわけでここ数日の出来事を。

先週末は例によって料理をしました。マイミクのポールさんは金曜にビストロを開かれているようですが、我が家は基本土曜日オープン。久々に炭水化物を中心に持ってこようということで、パエージャを作りました。増毛の甘エビと野付のアサリで海の香りを出しつつ、鶏や豚脂で肉のうまみもプラス。サフランもたっぷり入れて、香り豊かな一皿になりました。もう一品は海の幸と山の幸のシンプルなグリル。青森で水揚げされたヤリイカと道産(どこだったか忘れた)ホタテの大ぶりな貝柱を、いろんな野菜(カブ、レンコン、ナンバン、アスパラガス等々)と一緒にグリルし、バルサミコ、ディジョンのマスタード、レモン汁、オリーブオイルを和えたソースをざっと回しかけて完成。シャンパンを開けてバクバク食べました。二品と少なめでしたが、ボリュームたっぷりでした。

今秋に入り、仕事&研究。コーヒー屋で論文を読んだり、会議があったりといった日々を過ごしています。そんな中で月曜には卒業生が来訪。今は北京で社会人として生活しているKさんの仕事の話や日々の生活のことなどゆっくり聞かせてもらいました。お土産にいただいたお茶、早速自宅でいただきました。ありがとう。

今日も午前中はコーヒー屋で読書。持っていった論文が2本ともなんだか難しくて挫折気味でした。かっちりした言語学の論文を読むのはやはりしんどいです。自分は言語学者じゃないんだなぁとあらためて感じつつ、言語学のトレーニングを受けていないことが時々研究の障害になることが恨めしいこのごろです。

明日、明後日と大学がらみの仕事が入っていないので、自分のことに時間を使えそうです。自分のことといっても、まぁ仕事なわけですが。ひとつは3年生のライティング授業のレポートの製本作業。原稿を整理して東京の印刷屋さんに発送します。あとは研究関係。今書いているもののまとめと、明日は木曜なのでリサーチノートもがんばる予定。

以上久しぶりに研究室で書いてみました。そろそろ帰宅です。

遅番

ちょっと遅い時間まで起きてます。今日も一昨日と同様日中会議やアポイントが入っていなかったので、午前中をいつものコーヒー店で過ごしました。学生の書いたレポートのチェックをしたり、論文を読んだりしながら2時間ほど過ごしたでしょうか。

午後は研究室で成績関係の仕事。明日(もう今日だ)には提出できそうです。途中卒業生のM君が来訪してくれ、しばし談笑。前回来てくれたときは顔を見ることができませんでしたが、社会人としての生活もすでに2年が経過し、スーツ姿の似合う好青年に成長していました。

夜は定期試験の試験本部業務。トラブルもなくスムーズに終了し、9時半ごろ帰宅しました。今日は多少気温が高かったせいもありますが、この時間になっても雨。1月の札幌で雨が降るなんて、ちょっとした異常気象です。

夕食は早い時間に大学でとったので、家では晩酌のつまみに冷蔵庫にあった大豆のサラダを食べた程度。昼間ギネスからメールが届いていて、今年はギネスビールが誕生してちょうど250年とのことだったので、冷蔵庫で冷えていたギネス・ビターを飲みました。いわゆる黒いギネスではなく、見た目や味はどちらかというとキルケニーに近いです。ちなみに缶の色は緑です。もひとつちなみに、書斎のPCは、デスクトップもスクリーンセーバーもギネスビールで、うちの子分は書斎の椅子によじ登ってデスクトップを見ると「ビール、こんにちわ~」とあいさつをします。

ギネスを飲み終え、ほろ酔い加減で眠いなぁと思いつつもがんばってリサーチノートを更新。2週続けて Second Language Research (SLR) 収録の論文紹介になりましたが、Categories の欄を見てみると、これまでに紹介した論文の大半が SLR のものですね。他にもいろいろなところの論文を読んでいるわけですが、研究テーマ的に一番近いのがこのジャーナルということなんでしょう。次週は何を紹介するかまだ未定です。

水曜の話になりますが、アメリカの作家、ジョン・アップダイクが亡くなりました。大学生のころ好きで読んでいた作家だったので、追悼の意味も込めつつ朝風呂に浸かりながらアップダイクの短編集を読んでいます。

明日(もう今日です)は事務に提出するための成績の最終作業と、入試がらみの業務。夜はゆっくりしようと思います。

デミタス

今日は会議やアポイントが入っていなかったので、午前中は近くのコーヒー店で過ごしました。ちょこちょこ顔を出すのでお店の人も覚えていてくれて、いつもマンデリンのデミタスを頼むので、メニューを持ってくることもありません。自宅からも職場からも徒歩数分のところにあるのでとても便利な隠れ家です。

コーヒーを飲みながら、いつもどおり論文を読んでました。2本目を読んでいる途中で、新しく入ってきた客が近くのテーブルに座り、おもむろに煙草をプカプカやりだしたので退散しました。最近は札幌でも分煙や禁煙が進んできていますが、チェーンでないコーヒー店で禁煙というところはめったにないですねぇ。

そのまま大学に向かい、あとは終日研究室で成績処理。1科目を除いてあとは9割方計算が終わりました。締切は今週の土曜日です。

今日は休肝日。お酒はなしです。夕食後は子分と一緒に風呂に入ってシャボン玉で遊んだり、その後は書斎で途中だった論文を読んだりしました。先ほど読み終えた論文(コーヒー屋を出る時に途中だったもの)ですが、なかなか面白かったので今週のリサーチノートで紹介する予定です。木曜日までお待ちください。

明日は学生のアポイントが2つと会議があります。その合間に成績処理の続き。明日で大体終わるかな。

冗長な

毎週更新を目指す新生リサーチノートを更新しました。なんだかやたら長くなってしまい、ポイントを絞ってまとめるのは難しいなぁと感じています。専門用語や概念の説明もしようと思うとだんだん長くなってしまうので、その辺は削っていく方向のがよいかもしれません。

気がつけばもう1時過ぎ。そろそろ寝ます。

マスコミって...

まったく同じ内容を扱った某2大新聞社の記事が180度反対を向いていることについて。リンク先はそのうち見られなくなると思いますがご容赦ください:

両紙ともアップル社の(同一の)発表に基づいた記事を書いてるわけですが、よくもまぁこれだけ意見が分かれたものです。テレビや新聞等のマスコミ報道が恣意的だなんていうことはわかっちゃいますが、こう極端だとちょっと苦笑いです。

メディアに振り回されないことはもちろんですが、研究者だって教育者だって情報を発信しているという意味では同じです。自分の書いたりしゃべったりする内容に責任を持たないといけないなと、自分を顧みる機会となりました。

文献の整理(が苦手)

休肝日の夜はなんとも手持ち無沙汰であります。音楽を聴きながら、カバンに入っていた論文を読んだりして冬の夜長を過ごしています。

昨日今日と本格的に雪が降りました。気温が高めだったので昨日はみぞれ混じりだったりもしましたが、今日はしっかり積もりました。雪かきが追いついていないので、歩道を歩くのもなかなか大変です。

そんな大雪の中近くのコーヒー屋に向かい、昼前の時間を論文を読みながら過ごしました。午後は大学で仕事。学生と会ったり、成績をつけたり、来年度の講義概要の校正をしたり。

閑話休題。僕の仕事の何割かを占める「研究」活動ですが、その多くはこれまでに出版された文献を集めて読むことに費やされます。本よりも論文を読むことが多いのですが、コピーしたりプリントアウトしたりした論文をとりあえず積んでおいて、読んだらまた机の上に積み上げておいたりしているもんだから、研究室が段々紙に埋もれつつあります。学生がよく来るのでソファー周りはなんとか快適な空間を確保しておきたいのですが、ここのところはコーヒーテーブルの上にも本やら論文のコピーやらが山積みになっていることもあります。

もともと論文は著者名の順にインデックスを付けた2台のファイルキャビネットに読み終わる度に入れていたのですが、論文を書いたり、学会発表の準備をしたりしているときには、テーマ別にまとまった論文の束がどかっと置いてあった方が都合が良いんですよね。ほんとは仕事が一段落する毎にキャビネットに戻せばいいのですが、それをついついサボってしまいます。

2月の目標の一つに研究室の整理(というか掃除というか片付けというか)があります。散乱している論文をキャビネットに収納することと、こちらも散乱しているいろんな本をきちんとテーマ別に分類して書棚に並べること。あとはいらない書類や教科書サンプルの廃棄処分。おそらく段ボール何箱か分の資源ゴミが出ると思いますが、この作業をしなければ本も論文もきちんと収納できないと思うので、がんばります。

再開

長年の懸案事項だったリサーチノートを、実に3年半ぶりに更新しました。トップページからのリンクを外して久しいのですが、サーチエンジンなんかでは結構引っかかるので、長いこと更新していないことに対して恥ずかしい思いをしていました。今後は週に1回木曜日(の夜)の更新を目指して頑張ります。その他のお知らせはこちらをご覧ください。

テンプレートの方を少し修正して、こちらのブログと同様タグクラウドも設置する予定です。それと、これまでの投稿のパーマリンクを変更したので、以前の URL では見られないページがありますがご容赦ください。

今日(木曜)の札幌は真冬日でした。明日(金曜)も真冬日の予報です。屋内にいれば気になりませんが、外を歩くと寒いです。明日は朝から会議が続きます。途中空き時間があるものの、全部で3つのかけもちです。その間に、期末試験用のリスニングCDも作らないといけません。

急ピッチ

前回の更新からちょっと間が空きましたが、この間に後期の授業が再開されました。といっても今日からわずか1週間だけなのですが。その後補講期間をはさんで2月上旬まで期末テストがあり、それが終わればもう入試の季節です(その前に、来週センター試験の試験監督業務もあった)。

数ヵ月後に学会発表する予定の研究のことでひとつ悩んでいることがあって、今日は研究室でそのことについてしばし悶絶(というのは大げさか)。ネット上でいくつか論文を拾い読みしたり(Google Scholar 経由で PDF 形式で直接拾える論文が以前よりだいぶ増えたようです)、買ったままで読んでいなかった本を広げたり、図書館に行って目当ての文献を探したりしながら午後を過ごしました(午前中は授業が1つありました)。懸案だった文法の明示的知識の測定についてもある程度方向性も見え、ほっとしているところです。

この他に、もし可能ならば3月に東京でひとつ発表をしたいと画策中。こちらは研究内容というよりも年度末のスケジュール調整の方がネックになっていましたが、やさしい事務職員の皆さんの協力もあり、なんとか教務の仕事を一部外してもらえそう。自分の研究分野である第二言語習得ではなく、CALL とか e-learning といった分野なんですが、今年はそういう方面でも何か形に残すことを目標にしています。

今夜は和食ということで、日本酒を飲みました。長野県の某ワイナリーで半ば趣味として作っている純米酒。米をいたわり、あまり削り過ぎず、うまみと味わいを大切にした1本です。かすかに炭酸を感じ、まさにワインのような柔らかい酸味と甘みを感じます。ここの日本酒は毎年3月に発売し、夏ごろにはなくなってしまうので、今年もまたワインの木オーナーの特権を活かして、早い段階で買いそろえたいと思っています。

この週末は成人の日があったりしますが、学期末ということで成績処理の仕事が溜まっています。あまりのんびりせずに仕事をこなしていかないと、気がつけば徹夜なんてことになってしまいそうです。

そんなことを言いながら、今夜は日本酒で上機嫌。早めに寝て明日以降に備えます。