福袋

2009年最初の投稿です。皆さん今年もよろしくお願いします。30日に出した年賀状はやはり元日には本州まで届かなかったらしく、今日か明日の配達です。すみません。これもきっと年末の大雪で飛行機が飛ばず、郵便が本州まで届かなかったからということにしておいてください。冗談はさておき、30日と31日の大雪はほんとにすごかったです。

その雪も元旦にはすっかり止み、昨日今日と雪も降らずに青空も見えました。気温もプラスになったので、駐車場の雪も(ロードヒーティングのおかげで)すっかり融けました。ただ、除雪されていない道路は雪と氷でガタガタです。

今日は午前中実家とスカイプでテレビ電話。人見知りがちのうちの子分も、今日はまずまずご機嫌で会話ができました。

その後近くのデパートの初売りに出かけました。といっても目指したのはデパート内にあるいつも行くワイン屋さん。初売りの福袋がお目当てで、2種類15,000円も買ってしまいました(その他にワインを1本)。福袋を買うなんて、もしかしたら生まれて初めての経験だったかもしれません、ハハハ。

買った福袋は両方ともシャンパンのもの。1つはいろんなシャンパン3本とモエ・エ・シャンドンの小ぶりなワインクーラーが入って1万円。もう1つの方はパイパー・エドシェックが1本とロゴ入りの大きめのワインクーラー、やはりロゴ入りのシャンパングラス6脚、それにロゴ入りのキャンドルスタンドにブルゴーニュの白ワイン1本が入って5,000円。15,000円でシャンパン4本に白ワイン1本とその他もろもろが手に入ったので満足です。さらに、子分が引いたクジも大当たりで、ヘネシー(うちはブランデーは飲みませんが)のガラスのアイスペール、オールドファッションドグラス6個、それにトングのセットをいただきました。思いがけず大荷物になり、運ぶのに一苦労でした。それと、もらってきたグッズ類をキッチンに収納するのも一苦労。結局2つのワインクーラーはキッチンには収まらず、とりあえず寝室のクローゼット行きとなりました。

買ってきたシャンパンはセラーでしばらくお休み。今夜は昨日の残りの日本酒を飲みます。今回は宮城のお酒。

トラブル発生!

年も暮れかけ、夕食をとりながらシャンパンを口にしているところに仕事のメール。管理している某ウェブサイトで問題が、ということであわてて書斎に籠り、小一時間復旧作業&メール連絡。ちょいとあせりましたがなんとか対応できたと思います。

全国ニュースにもなっていますが、今日の札幌の天気はひどかった。朝目が覚めれば外は吹雪。一旦雪が止んだかと思えば今度は雨。近くのスーパーまで買い物に出かければ今度はみぞれ&あられ。アイタタタ、とあられを避けつつなんとか帰宅しました。

大晦日の晩はあまり大げさにならない程度に自宅で夕食。相棒がポテトサラダを作ってくれたので、僕はキンキのアクアパッツァを。キンキは高いので(今日買ったのは小ぶりのもので1尾4,600円!)、ほんとは他の魚でも良かったのですが、大晦日の札幌のスーパーでは、丸ごと売っているのは縁起物のキンキだけでした。でも、キンキって脂が乗っていてとてもおいしいんですよ。

フライパンにつぶしたにんにくとオリーブ油を投入して弱火にかけ、うろこと内臓を取ったキンキの両面に火を通します。そこに水を入れ、あさり、ケーパー、黒オリーブ、ミニトマトも入れてしばらく放っておけば完成です(塩とこしょうで味を調整しますけど)。簡単で美味くてそれなりに派手なので、大晦日向きですね。

今夜のシャンパンはルイ・ロデレールのもの。といってもノン・ヴィンテージの一番安いやつですが。基本的にシャンパンはレコルタン・マニピュラン(葡萄の生産から醸造まですべての工程を行う作り手)のものを中心に飲んでいるのですが、ルイ・ロデレールのシャンパンは今はなき某フレンチ・レストランのハウス・シャンパンであったので、懐かしさもあって購入しました。強い個性のある1本ではありませんが、おいしいです。

年末とは何の関係もありませんが、僕がワインや日本酒を選ぶときに意識していることについて書きます。一言で表現するならば、今風に言えば「生産者の顔が見える」ことが、第一の条件になっています。ブルゴーニュワインでいえばドメーヌ(ブドウの栽培から、醸造、瓶詰めまで一社で行うところ)もの、日本酒だと、ワインと違って自社畑(田)を持っているところは少ないので、使用している米の産地(や生産者)がはっきりしているところ、ということを重視しています。大量に生産つつも安価で安定した品質の品を提供する良心的なメーカーがあることは承知しつつも、やはり手作りの良さというのを味わいたいし、そういう小規模な生産者を(商品を購入することで)サポートしたいという気持ちが強いです。

このブログでは固有名詞を出すのは控えていますが、今夜は具体的な名前を挙げてみます。僕が特に好きでよく飲んでいるのは、ブルゴーニュだとドメーヌ・アンドレ・ボノーム(特に白ワインのヴィレ・クレッセ)、シャンパンだとマーク・エブラール。日本酒だと地元の宮島酒造(信濃錦と斬九郎)。国産ワインだと小布施ワイナリーのドメーヌ・ソガ。いずれも小規模で、原料(ぶどう or 酒米)の生産から醸造まで気を配っている作り手ばかりです。

さて、今年最後の投稿にも関わらず、例によってとりとめもない話となってしまいました。2009年が皆さんにとって良い年であることを祈りつつ、”Hau’oli Makahiki Hou!” とハワイ語であいさつして終わりにしたいと思います。ではまた来年。

年の瀬

今日も一日寒かったです。ほんとに寒かった。書斎の暖房はいつもどおり16度にしてあるのですが、外気温が低いためいつもより明らかに寒いです。明日も真冬日の予定。サムイ。

今日は午後学生の忘年会(?)があって、誘われたので出かけてきました。2年前に担当したクラスのメンバーですが、いつも元気で楽しそうです。久しぶりに見る顔もあって楽しい時を過ごしました。

その後は某電器店でAVアンプを物色し(今のアンプではブルーレイのPCMサラウンド音源が再生できないのです)、求めているスペックを満たすモデルは最低でも5、6万円することを再確認し、それからデパート等で夕食の買い出しをして帰宅しました。忘年会は健全にノンアルコールだったので、夜はシャンパンを開け(シャンパンを開ける理由になってないな...)、今に至ります。

久しく顔を出していなかったFさんのバーからお便りが届きました。お酒だけを飲む店に行く機会が本当にすくなくなってしまったのでつい御無沙汰をしていますが、できたら近いうちにお邪魔したいと思います。Fさんには、ウィスキーからカクテルまで、ほんとにいろいろ教えていただきました。

とある方のブログを読んで、自分のことを反省。どうも最近は悲しくなったり反省したりする夜が多い気がします。これも年末になってなんとなく「今年1年を振り返って達成できなかったことを悔やむ」モードに入っているからでしょうか。こんな時は、樽の中でじっくり30年熟成されたスコッチ・ウィスキーを飲んで、自分の人生なんてじつにちっぽけなもんなんだと感じたいと思います。

思ったことをなんとなく書き綴りました。

大荒れ

昨夜から今日にかけての雪はほんとにすごかったです。降雪だけでなく、ものすごい風も吹いていたため、周りの建物の壁という壁に雪が叩きつけられて真っ白。まるで遺跡のようで、未来の氷河期の世界にタイムスリップしてしまったようでした

職場への行きも帰りも徒歩10分足らずですが、久しぶりに「遭難するかも」という気持ちになりました。思えば2003年の2月、引っ越し先のマンションを探しに札幌にやってきたとき、職場からの道のりはどんなだろうと試しに歩く道中で猛吹雪に遭遇し、「遭難するかも」と考えたなぁ。

外がどんなに吹雪でも、家の中は快適快適。書斎の暖房は16度に設定していますが、長袖シャツの袖をまくった状態でちょうどよいぐらいです。屋内は薄着で、外に出るときは厚手の上着を羽織ってというのが北海道(札幌?)スタイルです。

今夜はカレーライスでした。カレーとお酒を合わせるのって案外難しいのですが、スペインの赤ワインを開けました。どちらかというと食後にチーズを食べながら飲むといった感じになりました。

今日も半日(午後)は大学で仕事してました。明日も午前中は研究室にて雑務をこなす予定です。一応明日で仕事納めかな。年末年始は大学も閉まるので、自宅で仕事ができるよう、書類や本を少しずつ移動しています。

明日の札幌は、最低気温がマイナス9度で、最高気温がマイナス5度の予報。最低気温の方は長野でももっともっと寒いのを経験してますが、日中の最高気温が氷点下(いわゆる真冬日)というのがツライです。積もった雪も融けようがなく、ただただ踏み固められる一方。いよいよここにも冬がやってきました。