刺激

昨日は授業を休講にせざるをえなかったりといろいろあったここ数日ですが、話が長くなるので省略します。

先週末は学会で東京にいました。自分の研究分野に一番しっくりくる日本第二言語習得学会の年次大会だったんですが、いつもどおりいろんな刺激を受けた2日間(前日の準備も入れれば3日間)でした。それほど大規模な学会ではないのですが、会員名簿を見ればこの筋のすごい方々がぞろぞろ揃っています(いわゆる活字になっている人たちですね)。今年から運営委員としてお手伝いさせてもらいましたが、とっても濃ゆい前夜祭や(テーブルに並んだワインの空き瓶はいったい何本だったんだ)、てんでばらばらだった懇親会二次会など、ごたごたも含めてすべて楽しみました。

年次大会自体も、ケンブリッジの John Williams (お酒の席もあわせ、いろいろ研究の話や昔話をさせていただきました)の基調講演をはじめ、ポスターセッションも含め多くの興味深い研究に触れることができました。また、今回はじめてお会いする方とも親交を深めることができたし、先輩研究者からもらった刺激や、若い院生からもらった元気など、寝不足(と飲みすぎ)から来る疲労以上に得るものの多い出張でした。

年に一度、研究者としての自分を振り返り、今後の方向性を見つめ直すとてもよい機会です。来年は岐阜大会。人生初の鵜飼い見物がすでに楽しみです(研究の話はどうなったんだ、おい)。

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