プレッシャー

金曜はずっと追い詰められた状態で過ごしました。締切ギリギリに仕事をするのは心臓に悪いなぁと思いつつ、他にどうしようもないと半ば途方にくれていました。

それでもなんとか出すものを出し、家に帰る前に大学のメールボックスを覗いてみると、定期購読をしている某雑誌が届いていました。おそるおそるページをめくると、来月号の予告に僕の名前が載っています。先月依頼を受けて、当初は昨日と打診されていた締め切りを無理を言って一週間延ばしてもらったため、いまだ原稿は完成していません、投稿論文と違って締め切りに間に合わなければあきらめるというわけにもいかないので(穴をあけるわけにはいかないし、原稿料も発生するし)、これから一週間また胃が痛い日々が続くわけです。

そんなわけで今日は大学に行ってました。思いのほか仕事が進まず、結局あれこれ家に持ち帰りました。

夕食は気分転換も兼ねて僕が料理。前菜はスズキのカルパッチョ。パスタは長野の実家から山ほど届いたキノコを使ったパスタ。メインは真鱈のグリル・あさりとキャベツのソース仕立て。昨日開けたシャンパンの残りを飲んだ後、今は寝室でのんびりブルゴーニュの赤をいただいてます(この日記はベッドの上でノートPCで書いています)。

明日は家族サービスといきたいところですが、持ち帰った仕事を進めます。ここしばらく大学にいる時間が長いので、子分がさびしがるのが少々かわいそうですが、「お父さんが頑張って働かないと家のローンが払えないんだよ」などと言ってはなんのこっちゃという顔をされています(3歳児には意味不明ですよね)。

とりあえず今月いっぱいは研究関連の仕事でいっぱいいっぱい。11月に入れば少し落ち着くと思いますが、それでも月末締切の論文投稿がひとつあるし、そのあとには某大きな仕事(無報酬)を某有名大学の先生より引き継ぐことになっているので、結局気持ちが休まることはあまりないような気がします。引き継ぎを控えているこちらの仕事については、これまで任期が決まっていなかったそうなのですが、さすがにそれはと泣きついて、3年か4年で期限を切ってということで話がまとまればと思っています。

世の中もっと忙しい人はたくさんいると思うので、泣き言ばかりは言っていられませんね。