さて

一年を振り返る前に年が明けてしまいました。今更振り返るのもなんなので、近況報告を。

この年末年始は久しぶりに札幌で過ごしています。帰省のための移動の準備や手間がないので楽な分、いつもなら実家に帰るときに持ってかないような仕事をぼちぼちやってるので、あまり年末年始の印象がありません。

休みに入ってからは毎晩のように料理をしています。大晦日の夕食はあまり手間をかけずに3品。前菜はマグロとアボカドのタルタル。養殖ものですが冷凍してない本マグロの赤身とアボカドをみじん切りのタマネギと和え、オリーブオイル、柑橘果汁(国産レモンが売り切れていたので今回はカボスを絞ってみました)、塩、胡椒で味付けるだけ。

2品目はスープ。ジャガイモのポタージュをインカのめざめで作りました。色も甘みもコーンポタージュのようになってなかなかの美味。材料を煮て、ミキサーでつぶして裏ごしし、牛乳を混ぜて塩で味を調えておしまい。これも手軽な料理です。

メインは仙台牛のヒレステーキ。赤ワインのソースでいただきました。付け合わせはベビーリーフのサラダと甘いトマトのバルサミコマリネ。

デザートはお気に入りのケーキ屋で買った木イチゴのタルト。これも美味。

と、こんな感じでした。今年も一年、ちょくちょく料理をしたいと思います。

ここでもうちょっとさかのぼります。ちょうどクリスマスだった週末、ハワイ時代の友人がアメリカ本土から札幌まで遊びに来ました。別件で函館まで来たので、ついでにここまで足をのばしてくれました。2年ぶりの再会で積もる話もいろいろあり、札幌を案内するという話だったのにほとんどの時間をコーヒーやビールを飲んで過ごしてしまいました。次の再会はどこかの学会かなということになったので、今年は海外の学会でも発表してきたいと思います。

休みに入ってから夜更かしが続いています。録りためておいたテレビ番組を見たり、本を読んだりしています。朝方まで起きてる分、午前中は寝て過ごすというだらしのない日々です。明日には長野から両親が遊びに来るので、また早起き生活に逆戻りの予定です。

他にも書こうと思っていることがありますが、今日はこの辺で。

びっくり

火曜の午後のことでした。いつもどおり3講目の授業を終えて研究室に戻ったんですが、急に体調が悪くなりました。昼ごろからなんか胸焼けがするなぁとは思っていたんですが、3時ごろには胃の痛みに加えて頭もボーっとしてくるし、吐き気もするし...ソファにちょっと横になってみたものの症状は悪化するばかり。こりゃいかんと荷物をまとめ、帰宅途中にある診療所で診察。まだ熱はなかったので胃の炎症を抑える薬をもらって帰宅。そのまま吐き気でトイレに直行しました。酒も飲まずにこんな状態になるのは日本に帰ってきてからは初めてかもしれません。その後熱が出てダウン。38度ぐらいまで上がりましたが、これも札幌に来て5年目にして初のこと。びっくりするやらしんどいやらでなんとも大変でした。

胃の痛みは夜になってもおさまらず、あまり眠れぬまま翌朝。熱も下がらず、3コマあった授業を急遽休講にして、あらためて医者に行きました。今度は熱を下げる薬も出してもらい、水曜は一日安静に。

木曜になって体調はだいぶ落ち着き、2つの会議に出席するため午後大学に行きました。熱はまだ37度ほどあったので、ちょっと歩くとふらふらしましたが、座っている分にはなんとか仕事ができました。

今日(金曜)には熱も下がり、胃の痛みは多少残っていましたが授業と会議をこなして現在に至ります。それにしても突然のことでびっくりしました。あまりに症状が急変するものだから、最初は食中毒かと思いましたよ。この時期感染性の胃腸炎が多いそうです。皆さんもご注意あれ。

この3日間でベルト1メモリ半ウェストが細くなりました。体重も1kg落ちました。せっかくなのでこのまま増やさないようにしたいです。休肝日も3日連続となりましたが、調子もよくなった今夜は調子に乗ってワインを飲みました。フランス、ロワール地方の白。うちの相棒が好きなソーヴィニョン・ブラン種のワインです。白ワインは普段シャルドネばっかりですが、たまにはこういうのもいいですね。

夕食後だいぶたった今、ひとりリビングでオリーブのマリネをつまみに残ったワインを飲んでます。テレビでは NHK 交響楽団の演奏会。PMF で札幌にも来たサンティの指揮でアイーダの第2幕の有名なコーラスが心地よく響きます。しかもちゃんとアイーダ・トランペット使ってるし。うちの父の好きなトスカニーニ&NBC交響楽団の演奏を僕も気に入っているんですが、指揮のサンティもインタビューでトスカニーニを尊敬しているとのこと。ヴェルディのオペラといえばやっぱりトスカニーニですかねぇ。

最後の方は多くの(普通の?)人にとってはわけのわからない内容ですね、きっと。酔っ払いのたわごとということで、よろしくお願いします。

コンタクト

すっかり隔週更新のイメージになってきましたが、みなさんお元気でしょうか。僕の生活は相変わらずドタバタしています。今年は授業が26日まであるし、あとしばらくは気が休まりそうにありません。

そんな中でも週末に1回か2回は息抜きのため料理をしています。先週、先々週はイタリアンを作ったので、今夜は3週間ぶりにスペイン料理。といっても夕方買い物に出かけて帰宅したのが6時半すぎだったので、品数は少な目。パエリヤをどっさり作り、あとはマッシュルームのグリルでした。他にデパ地下で買ってきたグリーンオリーブのマリネ、パルマの生ハム(骨付きの塊から目の前でスライスしてもらいました)、それにハード系のチーズが食卓に並びました。あ、あとはベビーリーフと熟したトマトをバルサミコ、レモン、オリーブオイルで作ったドレッシングにざっくりあえて。半分はほとんど手を加えていない料理でしたが、まぁこれでよしということで。一緒に買ってきたスペインの白ワインは、シャルドネ中心で普段飲むブルゴーニュとも通じる風味でした。

明日は午後を中心に日曜出勤です。今度の週末アメリカより友人がやって来るので、研究室の掃除もしないといけないな。

あ、件名に関する話をするのを忘れてた。それはまた別の機会にということで。

仕上げの一杯

またまた久しぶりの日記です。我が家に子分がやってきて早1年半。だいぶ変わったライフスタイルの中でも特に大きな変化は外食関係。基本的に夜外で食事をすることはほとんどなくなったわけで、家計にはだいぶやさしくなったと思いますが、あのレストランのマネージャーさんやあのバーの店長さんなど、すっかりご無沙汰をしてしまっている方々のことが思い出されます。今日もたまたま某イタリアン・レストランよりお手紙。同封されたメニューを久しぶりにを見ていると、外食好きの血が騒ぎます。

閑話休題。自宅で飲むときはビールならビール、ワインならワイン、日本酒なら日本酒と、一晩で飲むのは1種類のアルコールというパターンが中心になっています。夕食時にはワインなどを飲むことが多いですが、いつもは大体そのまま仕上げになります。今夜は一週間ごくろうさんの意味も込め、食事の後にのんびりくつろいぎながらウィスキーを飲んでます。僕が好きなダルモアというハイランドモルトは、ホノルルに住んでいたころから愛飲しているもの。高級なものではありませんし、広く出回っているわりに知名度も高くないですが、この香りと甘みを感じるとすっと心が落ち着きます。たまにはこういうのもいいですね。

明日は土曜日ですが少々仕事。夜は週末限定のシェフになる予定。ここのところスペイン料理にはまっていましたが、明日は久しぶりにイタリアン。前菜・パスタ・旬の魚を使った主菜の3品を作ろうと思ってます。前菜はスーパーで食材を見ながら考え、パスタは先日近所のイタリア料理店のランチで出てきたあさりとゴボウ、フルーツトマトのオイル系のパスタを試してみるつもり。主菜はここのところ安くなってきているソイでも買ってきて、ざっくばらんに調理しましょう。

こんな風に書いてるといかにも毎晩酒を飲んでいるようですが、ここのところ火曜と木曜は休肝日にしています。結構律儀に守ってるんですよ。

 本業の方は、会議の連続や対外的な業務(仕事でネクタイを締めることもあったり!)などますます忙しくなっています。研究室にいてもちょくちょく電話がかかってくるので、最近は居留守を使いたいなぁとも感じています(がそんな度胸もありません...)。

冬到来

みなさん、ご無沙汰しております。前回の投稿より一ヶ月あまりが過ぎ、今日の札幌はシーズン初の真冬日となりました。朝出勤するときに、アスファルトのいつも以上の堅さを感じながら、突然の寒さに半ば戸惑い、半ばあきらめています。ここ1ヶ月の間には、仕事でもいろいろあり、家族で出かける用事や出張もありましたが、まぁそれは省略。車のタイヤもスタッドレスになり、いつ本格的な雪が降ってもまぁ大丈夫な環境は整えつつありますが、それでも今朝などはあまりの寒さに切なくなりました。研究室にいても、いまいち空気循環の悪い暖房のせいで指先は冷え(かといって暖房を強めると暑すぎるし)、これからこんな日々が数ヶ月続くなぁと思うとちょっと気が重いですね。手袋とマフラーの欠かせない季節となりました。寒い時期はシャンパンや白ワインより赤ワインにほっとしますね。今晩はブルゴーニュとしては安価なのに安定してるルロワの98年をひとりでぐいっと飲んでしまいました。今年の健康診断後(肝機能の数値は去年よりよくなってました!)、火曜と木曜は休肝日にしたので明日は飲みませんよ。他にいろいろ書こうと思ったことはありますが、今夜はこの辺で。詳しいことは本人から直接聞いてください。

コンサートホールでジャズ

昨日は同僚に連れられてキタラでジャズのコンサート。その名もずばり The Quartet。ハービー・ハンコック、ウェイン・ショーター、ロン・カーター、ジャック・ディジョネットという豪華メンバーによるセッションを堪能しました。 感想を述べるほどジャズに詳しくないのでその辺は遠慮しておきますが、休憩なしで2時間ぶっ続けのパフォーマンスで、もう若くはないはずの御大の体力に感服。それと、こういう編成の音楽を2,000人以上収容のホールで聴くというのもそれはそれで味があってよかったです。

味があったといえば、その後出かけたフレンチの店ででシャンパーニュを2種類いただきました。2本目のものが特に気に入ったので名前を覚えておこうと思います。そういえばキタラでも開演前にモエ・シャンドンを1杯飲んだので、一晩で3種類のシャンパンを味わったことになりますね。ちょっと贅沢をしちゃいました、ハイ。

冷蔵庫

時差ぼけで微妙に早起きなここ2日。朝6時過ぎの更新です。

一昨日の晩に札幌に戻りました。名古屋経由で計10時間ほどのフライト時間でした。出発時の気温は31度だったんですが、札幌に戻り、自宅に向かうタクシーの窓越しに見た街頭の温度計は8度を示していました。雪が降ってなかっただけまだましかな。

今回の旅は英語を話さない連れと一緒だったこともあり、通訳やら日々の細かいことの手配やらに忙しい毎日でした。イタリアン、中華、アメリカ、タイ、パシフィックリムなど毎晩のように豪勢な食事をいただきましたが、帰国後体重が増えていなかったのでほっと一息。旅先で結構歩いたからでしょうかね。ウェストはちょっと細くなったかも。

週末は僕が料理ということで、昨晩は2週連続でスペイン料理。ボタン海老のガーリックオイル炒め、タコとジャガイモの煮込み、アサリのアロース(炊き込みご飯)、トルティーリャ(スペイン風オムレツ)の4皿。全部つまみみたいなもんですね。トルティーリャはすすきのの某バルで食べて以来一度は作ってみた方料理。このために直径16cmと小ぶりなフライパンを購入しました。はじめて作ったわりにはなかなか美味しくできました。

しばしスペイン料理にはまりそうですが、先週一緒に買ったフランス料理とイタリア料理のレシピ本もなかなか面白かったので、その中からもいろいろ試してみたいところ。仕事もあるのでせいぜい週末しか料理できないのがちょっと残念。

エスパーニャ!

家族サービスも兼ねて午後に買い物。本屋に寄ったので久しぶりにレシピ本などを物色。料理関係だけで結局3冊買いました。イタリア料理、フランス料理、そしてスペイン料理の本が1冊ずつ。

今夜はスペイン料理。前菜は、買ったレシピを早速参考にしてタコのガリシア風。あとはパエリヤ(パエージャ)。鶏の手羽先やら豚バラ肉(の脂身)やら刺身用の海老やらアサリやらで味を決め、あとはたまねぎ、ニンニク、サフラン、塩コショウで風味を調整。野菜も食べようということでベビーリーフとトマトだけのシンプルなサラダにブルーチーズで作った熱々ソースをかけて。ワインは白では一番のお気に入りのブルゴーニュ産某村のもの(最近半ダース買い足したばかり)。いずれも美味でした。

さて、明日より1週間ほど旅に出ます。探さないでください。時代は変わり、普段使っている携帯電話がそのまま使えるらしいですけど...

大学教員の仕事

気がつけばもう10月。前回のエントリーからすでに2週間が経過しています。今晩は長野のとある地酒(県外では入手の難しい、火入れをしていないほんとの生酒)を飲みつつ、大阪からのいただきもののちりめん山椒を楽しんでおります。

さて、今回のタイトルですが、前にも似たようなテーマで書いたことがあるかもしれません。ここしばらくとにかく忙しく、ちょっと笑っちゃうぐらい大変なんです。

大学教員としての僕の仕事はまず授業。僕の給料は、突き詰めれば学生のみんなの授業料から払われているわけで、当然授業の中身で還元されるべき部分が多くなります。僕が担当しているのは現在週6コマ。授業の中身や教室外の準備・学生指導等、人並み以上に時間を割いているつもりではいますが、さてどうでしょうか。経営学部で英語を教えているという立場上、卒業後に何らかの形で英語を使ってくれる学生がひとりでも増えるよう日々努力です。

授業の他の学内業務もなかなかばかにはなりません。ここしばらくの僕の忙しさの大半はそういう仕事によるものです。詳しい業務についてはここでは書けませんが、いい加減新入りとも言えない立場になっており、それなりに責任のある仕事も任されているわけで、おろそかにできません。今日は昼食をとる時間がゼロだったわけですが、これもまぁ業務の一環というわけです。

その他にもちろん自分の研究もあります。2年前から準備をしていた研究がいろいろ広がりを見せてきていて、今年はデータ収集と分析をやっています。来年はどこか海外の学会で発表できればと思っています(国外の学会は2002年にトロントに行って以来だし)。うまくいけば来年か再来年には、うちの学部で持っている脳の血流を調べる装置(何千万したんだっけか)を借りていろいろ調べたいと思っています。ここを見ている学生のみなさん、実験に協力よろしく頼みます(痛くないから)。

ところで、日曜から来週の金曜まで、私用で日本を脱出します。学生のみなさんは帰国後研究室におみやげのお菓子(有力なのはパイナップル味のジャンボプリッツ)が増える予定なのでお楽しみに。

骨折り損

午前中に会議が1つ。その後は授業がらみの仕事。昨年作った教材や Moodle の課題等を他の教員と共有するための作業や、他の administrative な仕事をしているうちに夕方近くに。途中研究関係の作業も1つこなしましたが、学期前は時間の進みがはやいですねぇ。

ここまではなかなか効率的な一日だったのですが、夕方にちょっとけちがつきました。修理に出していたソフト○ンクの携帯が返ってきたという連絡を受けたので、仕事の後で受け取りに行きました。店に着いてからえらい手間がかかるので何事かと思ったら、僕のと全く同じ(色も!)携帯が今日修理を終えて返ってきて、それが僕のだとお店の人が間違えたんだそうな。というわけで僕の電話の修理はまだでした。ちなみに僕が使っているのはサム○ンの 707sc というモデル。サーバメール操作がらみの不具合なんですが、原因がよくわからないみたいです。実は修理に出すのはこれで2回目。前回も原因がわからずに基盤だけ交換されて返ってきましたが、今回はどうなるでしょうか。

そんなわけで地下鉄とバス代あわせて400円(と午後7時前後の僕にとっては貴重な時間)が無駄に。普段からにこやかな僕は(笑)悪態をつくわけでもなく淡々と店を後にしましたが、無駄足にしたくなかったのでバスに乗る前に東急のワイン売場に立ち寄りました。安くてうまいオーストラリアの赤(シラーズ)やいつも購入する通販の店では在庫のないブルゴーニュの白を2本購入。満足満足。

ところで、このエントリーは advanced es で書いてます。ザウルスで愛用していた EBt というとても便利なメモソフトが Windows Mobile 用に移植されていたのを発見したので、さっそくそれを使っています。ザウルスで使っていた当時は、ブログのエントリーだけでなく会議のメモや研究のアイディアの覚え書きなどにも使っていて、ザウルスで作成したメモもすべてそのままの形で移植(ただフォルダごとコピーしただけ)できたのがうれしいです。

明日はいよいよ後期の授業開始。僕の授業は金曜からですが、明日は教務委員としての仕事で9時前出勤。起きられるかな。