癒し

夜になって書斎に来ると、何か心癒される音楽を聴きたくなるのですが、なかなかよいものを思いつかないのが悲しいところです。一日の疲れを忘れるという意味でも、なにかこう心洗われる音楽をと思うのですが、心に響く曲を見つけ出すのは至難の業です。

ここしばらくはクラシックを聴いていますが、あまりに選択肢が広すぎて、今何を聴きたいのかを見つけるのは難しいです。「癒し」ということでグレゴリオ聖歌やレクイエムならいいかというと、そうでもありません(ヴェルディのレクイエムなんかを聴けばかえって心が落ち着かなくなりますし)。

いろいろ悩んだ結果今夜かけているCDはラフマニノフの晩禱(無伴奏合唱によるミサ)。ロバート・ショウ指揮の演奏です。このCDを買ったのはおそらく大学生のころ、20年近く前のことですが、実際に全曲を聴いたのは何回もありません。ただ今夜はこういう音楽がふさわしいような気がしています。感傷的過ぎず、劇的過ぎず、かといって冷た過ぎず、ことばで説明するのは難しいですが、今の気分にしっくりくる音楽です。ロシアのキリスト教音楽とはまったく似つかわしくありませんが、今書斎では沈香の香りが漂っています。そういえばお香の在庫が切れそうなので、そろそろ仕入れないといけません。

今日は朝から教務関係の仕事でした。夕方になってメールのやり取りをいろいろした後で帰宅。夕食は相棒の作るカプリ風サラダと鶏肉と野菜のポトフ。珍しく南アフリカのシャルドネを抜栓したところ思いの外飲みやすく、気がつけば一本が空になっていました。

明日は午前中に確定申告、午後はコピーした論文を読む予定。

電球

うちのリビングのメインの照明は、シーリング・ファンと6つの電球がセットになったもの。電球の1つが切れたので、今日帰宅する途中のホームセンターで買いました。職場と今住んでいるところの間の徒歩10分弱の間には、ホームセンター、ドラッグストア3軒、スーパー2軒、ファーストフードも含めた飲食店数軒があるので、ちょっと買い物するにはとても便利です。レンタルビデオ店や衣料店、眼鏡屋の他に医者も数軒ありますが、そちらはまだほとんど利用してません。

玄関の間接照明(人が通ると自動的に点灯するもの)の点灯管が切れたので、先週買いに行ったばかりですが、こういうことは続きますね。そういえばこの家には、部屋毎の蛍光灯の他にもあちこちに電球が埋め込まれています(最近のマンションはみんなこうなのかな?)。メインの蛍光灯は自分たちで購入しましたが(といってもインテリア・コーディネートターにカーテンもセットでほとんどお願いしてしまったわけですが)、それ以外はすべて購入時に取り付けられていたので、いったいいくつあるのか数えたことはありません。今天井を見ながら数えてみましたが、廊下と玄関に5つ、リビングとキッチンに(メインの照明を除いて)4つ、洗面所に4つと、数えだしたらきりがないぐらいの電球が天井に埋め込まれています。これらが切れるときには僕が取り換えなければいかないわけですが、天井に埋め込まれたものを交換するには新しく脚立を買わないと(僕の身長では)届きません。前に住んでたところではこんなに電球使ってなかったよなぁなどと考えてしまいます。

今日は午前中と午後に会議が1つずつ。その他の時間はあれこれ雑用をこなしました。時間に余裕があるかなと思っていたのに気がつけば6時過ぎ。24時間というのはほんとに短いと感じる今日この頃です。

明日は午前中とある面接業務。午後は編入試験のリスニングCD作成。受験する方はもれなく僕の美声が聞けます(苦笑)。なんやかんやであっという間に一日が過ぎそうな予感。

今日の夕食は相棒おお手製の焼き餃子でした。ビールが合いそうなもんですが、帰宅前から白ワインが飲みたかったので、半ば強引に抜栓。オーストラリアの某大手ワイナリーのシャルドネを開けました。ブルゴーニュのものとは違い果実味(特にフルーティな酸味と甘み)がガツンと来ます。餃子に合うかどうかといえば疑問符も付きますが、たまにはこういうシャルドネもいいだろうということで、気がつけば1本が空に。明日は休肝日の予定です。

今宵は自宅にて余所行きの食事を

今日の札幌は朝から吹雪でした。車で出かけても視界が悪くてなかなか大変。飛行機もだいぶ欠航したようで、足止めをくらった皆さんにはお気の毒なことです。

土曜日ということで料理をしました。久しぶりに写真も撮ったので紹介します。今日意識したのは、あまり重たくないものをということと、外で食事をするようなちょっと気の利いたものを作るということ。前菜、パスタ、メインの3皿用意しました。

前菜は柳の舞のカルパッチョ、サラダ仕立て(左の写真)。北海道ではちょくちょく見かける白身の魚です。個人的には白身はヒラメが一番うまいと思うのですが、今日はこれがヒラメの1/3の値段で手に入ったので。

下処理をした柳の舞を薄く削いでから皿に並べ、塩、コショウ、絞ったレモンをまぶして手で叩いてなじませます。上からオリーブオイルを回しかけてしばしマリネ。仕上げに生野菜を上に乗せますが、こちらは同量のマスタード・レモン汁・バルサミコと3倍量のオリーブオイルで作ったドレッシングで和えてあります。ヒラメと比べてちょっと風味に癖があったので、野菜のドレッシングをいつもより個性のあるものにしました。

2皿目はブロッコリーのペンネ(真ん中の写真)。こちらは先週テレビで見たものをほぼそのまま再現。こちらのページに簡単なレシピが載ってますが、ペンネをまるでリゾットを作るように料理するのが面白かったです。塩水で茹でてからソースと絡める一般的な作り方よりも、パスタ自体にソースの旨味がじっくりしみこんでいました。ちなみに上に乗っているのは別に塩茹でしたブロッコリーとブロッコリーの葉にコショウとオリーブオイルをまぶしたものです。

メインは道内産鶏モモ肉のロースト、アサリとミニトマト、越冬キャベツのスープ仕立て(右の写真)。こちらは日曜に妹夫婦と出かけた某イタリア料理店で食べた物を、記憶を頼りつつ、自分なりのアレンジを加えて再現しました。塩コショウした知床鶏のモモ肉を丸くまとめ、表面(皮目)に並べたタイムごとタコ糸で縛って固定します。オリーブオイルを敷いたフライパンで表面を焼き固め、180度のオーブンで40分加熱。ソースの方は魚のアクアパッツァを作る要領で。ニンニクで香りをつけたオリーブオイルにアサリを投入し、水を入れてスープを取ります。ミニトマトとキャベツを入れて少し煮て、塩コショウで味を調節。このスープを皿に入れ、上に鶏肉を飾って完成。やさしいアサリの出汁とシンプルな味付けの鶏肉の相性がとても良かったです。

食事に合わせて、一昨日開けたロゼのカヴァを飲みました。シャンパン・ストッパーこそしていましたが、2日前の残りなのにガスもしっかり残り、味も良かったです。ビンテージが付いているとはいえ1本2,000円程度なのに、なかなかコストパフォーマンスの高い憎いやつです。今度はまとめて数本注文したいと思います。

風邪気味の子分が早く寝たので、食後もまったりしております。生チョコをつまみながら30年熟成されたスコッチをチョビチョビやり、今はフランス産のダージリンのリキュールを飲んでます。時間をかけて飲んでいるせいか、それほど酔いません。

今週は(先週末の遊び)疲れもあってちょっと体調がすぐれなかったんですが、今日は午後ゆっくり昼寝もしたしだいぶ元気になりました。来週も会議やらなんやらがいろいろ入っていますが、また一週間がんばりましょう。

グルメな週末+延長戦

一般入試と採点業務が13日の金曜日まで続きました。大きな問題もなく、マークシートの利用も2年目ということで、昨年よりスムーズに作業が進みました。

大阪に住む妹夫婦が週末札幌に遊びに来ました。金曜の夕方合流し、まずはサッポロビール園。何やかんやで年に一度ぐらいは出かけていますが、生ビールと生ラムジンギスカンの組み合わせはかなりよいです。翌日身体が羊臭い気がちょっとしますが。

土曜は自宅でのんびりしたり、札幌ドームに出かけたり。ドームは特にイベントもないためすいていて、展望台も貸し切り状態でした。夜は時々お邪魔する和食のお店。個室があるので2歳児が一緒でも安心。北海道の海の幸やビール、日本酒をいただきました。

日曜の昼間は別行動。夜に再び合流し、僕が一番好きなイタリア料理店に出かけました(子どもは厳しいので相棒と子分は欠席)。最後に出かけたのが子分の生まれるちょっと前なので、実に3年ぶりの再訪となりましたが、支配人のAさんはいつもどおりの笑顔で迎えてくれました。アミューズから最後のコーヒーに添えられた生チョコレートまで、一皿一皿堪能しました。いただいたワインもよかったです。

妹夫婦は月曜の夕方には札幌を離れました。今日(火曜)は荒天のためフライトの欠航が多かったので、一日ずれてなによりでした。

月曜は昼過ぎに妹夫婦と別れ、大学に向かって教授会に出席。今月はまだあと2回教授会があるそうな。その後入試関係の資料の整理をして、夜は職場のSさんのご自宅で入試の反省会(打ち上げ)。手作りのリエットやパテに、シャンパンとフランスワインをたっぷりいただきました。仕事やその他もろもろについていろいろ話ができて楽しかったです。

そんなわけで胃的にも肝臓的にも財布的にもかなりハードな週末を過ごしました。今夜は昨日の残りのワインをいただいたのでそれを飲むとして、明日以降は少々節制しないといけません。体重計にはまだ乗っていません(笑)。

このブログもまたコツコツ更新してきます。

土曜日は息抜きに

ここのところまた雪が多いです。除雪でやっと片付いたと思った道路がみるみるうちに白く染まっていきます。自宅の駐車場に屋根がついていてほんとよかったと思います。といいますか、屋根がついてなかったらここには引っ越してきていなかったでしょう。

昨日(土曜日)は例によって料理をしました。フレンチ系の4皿。ちょっとカロリーの高い料理が重なって、食後少々胃もたれがしてしまいました(笑)。

前菜として3品。長野の実家からきのこがどっさり送られてきたので、フリカッセにしました。バターでじっくり炒め、玉ねぎのみじん切りも足して、ブランデー(がなかったのでカルヴァドス)とマデラ酒(がなかったのでマルサラ酒)を入れてアルコールを飛ばします。最後に生クリームと牛乳を入れてとろーり煮詰めて完成。シンプルですがおいしいです。

2皿目はマグロのサラダ仕立て。レシピでは大トロとなっていましたが、スーパーになかったので脂の乗った中トロで代用(はるか地中海から届いた本マグロだそうです)。オリーブオイルで表面を焼き、薄切りにします。切り口にマスタードソース(同量のディジョン・マスタードと白ワインビネガーに3倍量のバージンオイル)を塗り、同じくオリーブオイルでソテーしたチコリとルッコラの葉で飾ります。

3皿目はポロネギのパイ仕立て。ポロネギがなかったので上州ネギ(下仁田ネギと長ネギの中間みたいな感じだそうです)で代用。薄切りにしたネギをバターでゆっくり炒め、生クリームを足して煮詰めます。解凍した冷凍のパイシートでこれをはさんで焼くだけ。買ってきたパイシートがちょっと甘めだったので、仕上がりもちょっと濃い目で少々残念。

メインは牛ヒレ肉のセルフィーユ仕立て。ステーキ用のヒレ肉を5mmほどの厚さに切り分け、間にわさびを塗ってから元に戻してオリーブオイルで焼くだけ。某有名シェフのスペシャリテですが、多少自己流にはしてありますが牛肉を美味しく食べるのにとても良いです。

以上4品に合わせて、飲み残してあったオーストラリアのスパークリングワイン(シャンパンをちょくちょく開けてたら相棒からコストダウンの指令が下りました)と道内の某小さなワイナリーのピノ・ノワールをいただきました。北海道は世界的に見てもワイン(とワイン用ブドウ)生産の北限だそうです。決して恵まれた環境でない中、ヨーロッパ形のワイン用ブドウの栽培から醸造までを家族経営で行っているこちらのワイナリー。前に飲んだシャルドネは酸が強く僕の好みとは少し違いましたが、ピノの方はとても良いです。

さっきも書いたとおり少々重た目の皿が並んだためちょっと胃が疲れ気味。というわけで今夜は和食です(料理は相棒が担当)。売り出されたばかりのこちらの純米吟醸酒を一緒にいただこうと思います。

明日から職場の入学試験です。試験自体が4日間続き、さらに採点作業が入ります。英語は去年からマークシートを採用したので採点効率はぐんと上がりました。

不規則

このブログをしばし放置している間に2月になりました。というわけでここ数日の出来事を。

先週末は例によって料理をしました。マイミクのポールさんは金曜にビストロを開かれているようですが、我が家は基本土曜日オープン。久々に炭水化物を中心に持ってこようということで、パエージャを作りました。増毛の甘エビと野付のアサリで海の香りを出しつつ、鶏や豚脂で肉のうまみもプラス。サフランもたっぷり入れて、香り豊かな一皿になりました。もう一品は海の幸と山の幸のシンプルなグリル。青森で水揚げされたヤリイカと道産(どこだったか忘れた)ホタテの大ぶりな貝柱を、いろんな野菜(カブ、レンコン、ナンバン、アスパラガス等々)と一緒にグリルし、バルサミコ、ディジョンのマスタード、レモン汁、オリーブオイルを和えたソースをざっと回しかけて完成。シャンパンを開けてバクバク食べました。二品と少なめでしたが、ボリュームたっぷりでした。

今秋に入り、仕事&研究。コーヒー屋で論文を読んだり、会議があったりといった日々を過ごしています。そんな中で月曜には卒業生が来訪。今は北京で社会人として生活しているKさんの仕事の話や日々の生活のことなどゆっくり聞かせてもらいました。お土産にいただいたお茶、早速自宅でいただきました。ありがとう。

今日も午前中はコーヒー屋で読書。持っていった論文が2本ともなんだか難しくて挫折気味でした。かっちりした言語学の論文を読むのはやはりしんどいです。自分は言語学者じゃないんだなぁとあらためて感じつつ、言語学のトレーニングを受けていないことが時々研究の障害になることが恨めしいこのごろです。

明日、明後日と大学がらみの仕事が入っていないので、自分のことに時間を使えそうです。自分のことといっても、まぁ仕事なわけですが。ひとつは3年生のライティング授業のレポートの製本作業。原稿を整理して東京の印刷屋さんに発送します。あとは研究関係。今書いているもののまとめと、明日は木曜なのでリサーチノートもがんばる予定。

以上久しぶりに研究室で書いてみました。そろそろ帰宅です。

音楽三昧

買ったばかりのモーツァルトのピアノソナタ全集(マリア・ジョアン・ピレシュ演奏)を聴きながら書いてます。モーツァルトの音楽は心の底から楽しめないとずっと思っていて、実際聴くのはクラリネット関係の曲ばかりでしたが、この年になってやっとその味わいを(少しは)かみしめることができるかもしれないと思うようになりました。今聴いているのは第12番。

話はさかのぼって金曜日、仕事を終えて、タクシーで近くのコンサートホール、キタラに向かいました。札幌交響楽団の定期演奏会で、指揮は飯森泰次郎、ピアノソロは横山幸雄。ワーグナーのさまよえるオランダ人序曲に続いて伊福部昭のリトミカ・オスティナータ。休憩をはさんでサン=サーンスの交響曲第3番。生の演奏を聴くのは久しぶりの素人ですから、演奏に関する感想は遠慮しますが、感じたことを一つだけ。

コンサートホールに足を運んで奏者と同じ空気の中で音楽を感じることはとても大切だとつくづく感じました。今の時代、CDやDVDを購入すれば、世界中の有名なオーケストラの音を目の前で楽しむことができます。実際僕もそうやって音楽鑑賞をすることが多いですが、今回ホールに出かけてみて、やはりライブの良さっていうのは別の次元の話だなと感じました。たとえばメインのサン=サーンス。この交響曲は、ピアノの連弾やパイプオルガンがオーケストラの音色に花を添えることで有名です。僕も自宅のステレオで時々CDを聴いていますが、ホールでの響きの違いにある意味愕然としました。具体的には第1楽章の後半、オルガンの奏でる音がバイオリンに引き継がれるとき、オルガンの低音が消える瞬間、身体に感じていた空気の振動がふいに消え去り、弦の音だけがかすかに響くとき、スピーカーから流れる名演では感じられない音楽の空気を体感しました。

コンサートで感じた心地よさ(開演前に飲んだモエ・エ・シャンドンの効果もあったかもしれません)を感じたままタクシーでいつも出かけるワインダイニングへ。カウンターに座り、美味しい料理をつまみながらシャンパーニュとブルゴーニュのワインを堪能しました。シャンパンのあとはブルゴーニュの赤を1杯頼んだだけだったのですが、「テイスティング」という名目でなんやかんやで他にも3種類のブルゴーニュを飲ませていただきました。作り手もヴィンテージも違うワインだったので、本当は味わいの違いもじっくり研究したかったのですが、何分酔っ払ってくると、「どれもおいしい!」で済ませてしまう自分にちょっと悲しくなりました。

酔っぱらう前におなかもいっぱいになったので、早めの帰宅。すすきの近辺から豊平の自宅まで、めずらしく歩いて帰りました。普段はめんどくさくてタクシーをつかまえちゃいますが、歩いても30分程度なので、食後の適度な運動ですね。

というわけで楽しい金曜の晩を過ごしました。土曜は学長選挙の前後に仕事。学生の英語のプレゼンを聞きましたが、1年生から見ている2人の成長ぶりに満足でした。

本日日曜は家族サービスデー。相棒と子分を連れてランチはラーメン。その後子分と某所でしばらく遊び、その後はショッピング。自動洗浄&充電器がついに壊れたひげそりを、10年ぶりぐらいに新調しました。ひげそりの価格が思いの外高騰していたことに驚きましたが’(その分性能もよくなっているんでしょう)、しばし迷った結果パナソニックの新しいモデルを購入。これで朝のひげそり時間が短縮されるでしょうか。

その後頼んでおいたスーツを受け取りに行きました。デザイン的には夏に作ったものとほぼ同ですが(チェンジポケットを付けたことだけ違います)、今までとちょっと違う雰囲気の生地なので、これはこれで満足です。しばしスーツを着る仕事はありませんが。

夜は2週間ぶりの料理です。金曜に食べた物も参考にしつつということで、イタリアン&フレンチのイメージ。前菜は相棒の要望で、甘エビのガーリックソテー。刺身用のエビをニンニクとオリーブオイルで炒め、仕上げにレモンをギュッと絞っただけの一皿。シンプルですが素材のうまみを楽しめます。

メインは三重産の黒毛和牛ヒレ肉(同じ三重でも松阪牛ではないのが悲しいところ)のポワレ。厚めのヒレ肉の表面を焼いた後で、オーブンに移して全体に火を通します。添えるのはじゃがいものピューレと温野菜。ピューレの方はキタアカリをゆでたものに生クリームとブルーチーズ(ゴルゴンゾーラ・ドルチェ)を和えて裏ごししました(こちらは金曜に食べたメイン料理から早速アイディアを頂戴しました)。温野菜は、軽く塩ゆでしたレンコン、金時ニンジン、芽キャベツ、カブ、それに生のアスパラガスをすべてグリルしました。以上を皿に盛りつけ、肉汁にバルサミコとオリーブオイルを和えたソースを回しかけて完成。相棒的にはブルーチーズの入ったじゃがいものピューレがヒットだったようです。

メインに合わせて赤ワインを開けようと思ったのですが、ブルゴーニュ産の在庫がなかったのでシャンパーニュに変更。正月に買った福袋に入っていたゴッセを抜栓しましたが、飲みやすいせいか気がつけば1本終わってしまいました。

明日は会議が2つ。成績処理の締め切りも近付いているので、そちらも淡々とこなしたいと思います。