金曜の仕事

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今週もなんとか乗り切り、コーヒーを飲みながらほっと一息ついています。今日は午前中に授業がひとつあって、午後は研究室で某学内業務をしたり、学生の訪問や外からの電話を受けたり。

4時頃になって研究室を逃げ出してあとにして、某珈琲店で某ジャーナルの査読のお仕事。そして現在に至ります。

金曜の午後に入っていた授業の担当が5月で終わったし、今週は教授会もないので心穏やかに過ごすことのできる金曜日になりました。明日は家族サービス。某所でミッフィーのステージがあるらしいのでそれに出かけ、買い物をして夜は料理当番の予定。注文したワインが明日届くのが楽しみではありますが、到着してすぐに開けるのはかわいそうなので、セラーでしばらく休ませます(明日は在庫のうちの1本を飲むということです)。

午前中は雨が降っていましたが、今は止んでいます。窓の外を歩く人たちも傘はさしていませんが、薄手のコートを羽織っている女性を結構見かけます。もう6月なのに。

子どもの発想

夕食時の話。赤ワインを飲もうと思ってセラーを開け、子分(4歳♀)に「どれがいい?」と選んでもらったら、在庫の赤で一番古い1997年のブルゴーニュをご指名。

「このワインは13歳なんだよ」と伝えたら、「へぇー」と言った後で「目がないものも『何歳』って言うんだね」と感慨深げに一言。一瞬何のことかわからなかったんですが、どうやら「生き物=目がある」という意味だったようで、生物意外のモノにも年齢があるということを初めて知ったということでした。そうえば確かに普段「何歳」という話をするのは人間とコタロー(うちの犬)に対してだけでした。

新しい世界が開けた子分は、その後食卓に並んだ食材一つ一つを指さして、「このトマトは何歳?」「このニクマキマキ(豚肉のチーズ巻き)は何歳?」と続けたものの、ワイン以外はすべて0歳だったので、いろんな数を言いたかった(聞きたかった)のにちょっと残念そうでした。

MacBook Air 用のバックパック

購入して1ヶ月ほどになる MacBook Air ですが、思いのほか重宝していて予定より持ち出す機会が増えています。サイズとしてはA4になりますが、薄い作りのため普段仕事で使っているカバンやショルダーバッグにも余裕で収まるのがうれしいところ。ただ、ある程度の距離を歩いたり自転車に乗ったりするとなると、ショルダーストラップではちょっと都合が悪いです。

そんなわけで MacBook Air を持ち運ぶためのバックパックを物色していましたが、カバン屋を何軒か回ったもののしっくり来るものがなかなかみつかりませんでした。そんな中、ネットでいろいろ探しているうちに見つけたのがイギリスのカリマー(Karrimor)というメーカーの relay II というバックパック。容量10リットルというのは男性が使うものとしてはかなり小ぶりです。早速購入してみましたが、A4の書類にピッタリということで MacBook Air もちょうど良い具合に収まります。軽量モデルで薄手のため、普段使っているインナーケースに包んで入れようと思いますが、こちらも普段持ち歩いているA4の書類フォルダと重ねて入れてもすっきりします(ということは MacBook (Pro) も入ると思います)。外に付いているポケットに財布やらその他細かいものを入れれば、外出にちょうど良い感じではないでしょうか。

Made in China で、裏地を見ても決して高級な作りでないことはすぐわかりますが、ストラップと背面はクッション性の素材が入っているし、デザイン的にも悪くないし、これで4,725円(+北海道への送料1,050円)ならまぁ満足。まだ実際に使ってないので使用感はわかりませんが、忘れないうちに投稿しておきます。

iPad に触ってきました

仕事で街に出たついでにアップルストア札幌店に寄って iPad を見てきました。ウィンドウのディスプレイも iPad になっていましたが、イメージしていたよりもコンパクトな印象。10台以上は置いてあった実機を操作することもできましたが、もうちょっと大ぶりかと思っていたらそこそこ小さくて好印象。

実際に手にとってしばらくいろいろいじってみましたが、やはり(僕のような非力な人間が)片手でずっと持ち続けるのは結構しんどそうな重さがあります。テーブルや膝の上に置いて操作するというのが普段の使い方になるのかな。スタンドにもなる専用のケースが売られているようなので、そういうものとセットで使うのが良いかもしれません。

使い勝手は iPod touch (や僕は持ってませんがたぶん iPhone)と同じ。スクリーンが大きくて見やすいので、フォトビューアとしてはとてもいいと思いました。スクリーン上を直接触って操作できるので、パソコンなどに慣れていない方でも普通のアルバムを見る感覚で写真を楽しめそうです。うちの4歳児も使いこなしそうな予感がするのは、やはりこれまでのPCとは一線を画しているということなのでしょう。

Keynote(プレゼンテーション・ソフト)も入っていたので操作してみましたが、完成したプレゼンテーション・ファイルを操作するのはとても気持ちよかったです。プロジェクタに接続するアダプタを用意すれば、学会発表なんかはPCなしで十分いけそうだし、少人数の会合等なら一緒に iPad の画面を見ながらというのも可能です。ただキーボード(後述)を考えるとこれ一台でプレゼンテーションの作成までを考えるのは現実的ではないかな。あらかじめ作っておいたファイルを出先で修正するといった作業ならできそうです。

処理速度についてもそこそこ速いという印象。すべてがサクサクとは行きませんでしたが、特に不便は感じなさそうでした。

ソフトウェアキーボードを使っての文字入力ですが、iPod touch よりはずっと使い易いものの、ハードウェアのキーボードとはやはり大きな差があります。画面上にずっと指を置いておけないため(触ると連続して入力されてしまうのです)、手を画面から離した状態からひとつずつキーを押していくので、5本指(x2)での入力は現実的ではなさそう。メールのやり取りなどちょっとした文書作成なら使えるという程度でしょうか。

僕的には今回は購入を見送りますが、僕が思い描いた使い方は、一番安い wifi モデルをリビングに置いといて、家族で一緒に写真を見たり、レシピを調べるといったちょっとしたウェブ閲覧に利用したりというイメージでした。子ども向けの絵本とかがたくさん出てくれば、帰省するときなどに絵本を何冊も持っていく代わりに iPad をバッグに放り込んでおくといった使い方もできますね。

そんなわけでどちらかというと家族で使うハイテク(<– 言葉が古い)家電・オモチャという印象を受けました。次世代モデルが出るころにはもしかしたら買うかもしれません。ただ僕が仕事で使うには MacBook Air の方が向いています。やはりキーボードがないと。

食育

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子どもは大人の真似をしたがります。うちの子分も、僕が赤ワインをワイングラスで飲んでいれば、同じグラスでブドウジュースを飲みたがります。さすがに3,000円のグラスを使わせるのはリスキーなので、小ぶりのリキュールグラス等脚つきのグラスを使わせています。

グラスなどは100円ショップに行けば結構ごまかしのきくものが手に入りますが、なかなか見つからないのが子供用のナイフでした。ずいぶん前に子ども用のフォーク・スプーンのセットを買い与え、3歳のころから見様見真似でスパゲティをクルクル巻いたりしながら楽しく食べていますが、僕たちがフォークとナイフで肉や魚を切って食べるのを見て、ぜひそちらも同じがいいと主張するようになりました。

デパートなどあちこちの食器売場を探したのですが、これといったものが見つかりませんでした。すでにフォークとスプーンはあったので小ぶりのナイフだけでもと思ったのですが、バターナイフのようなものは見つかるものの、肉や魚を切るという用途の子ども洋食器は店頭には並んでいません。そんな中、ネットの検索でナルミのこちらのセットを発見。アマゾン経由で購入して使っています。

贅沢をさせるという意味ではないですが、子どもだからといっていつもおもちゃで誤魔化したりはせず、できるところは本物を見たり使ったりさせたいと思っています。そんな中でこちらの商品にはとても満足しています。子ども用とはいえ、ステンレス製でしっかりなじむ程度の重さがあるし、肉などの食材を切るというナイフ本来の機能もきちんとしています。可愛らしいデザインになっていますが、手になじむことを考えられたデザインのようです。

ナルミといえばカップ類のイメージが強く、実際うちにもコーヒーカップがあったりしますが、カトラリーもしっかり作っているんだと感心しています。

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ちょっとのんびり目ではありましたが、今日は家族サービスデー。昼間は出かけて、夜は料理当番。

夕食のテーマは地元の食材。前菜は道産のアスパラガスとタケノコのグリル、道産ブルーチーズと生クリームを使ったソース添え。チーズを使ったソースは、先日出かけた店で野菜のフリットに添えられたものからアイディアをいただきました。

2皿目はコーンポタージュ。富良野産のトウモロコシ(缶詰ですが)と道産タマネギで作りました。写真は前菜とスープです。

メインは道産豚バラ肉とひよこ豆のトマト煮でした。全体的にシンプルな夕食になりましたが、相棒がホームベーカリーで焼いたパンと共においしくいただきました。

子分がちょっと風邪気味なので、明日は家でおとなしくしている予定。

MacBook Air に Google Chrome

木曜日は研究日。授業もなく、学生とのアポイントも入れないので時間に余裕があります。そんなわけで今日も街に出て移動研究室(今日はス◯ーバックス)で仕事。小雨が降り気温も10度と、もうすぐ6月になるとは思えない陽気ですが、店内は静かで快適(今日はそれほど室内が暑くない)。

研究日とはいっても研究の前に仕事。課題の添削や成績処理の作業が中心です。

Google Chrome の新しい安定版が出たようなので MacBook Air にインストールしました。Firefox と比べると大分軽いのが実感できます。プラグインに該当するエクステンションというのが数多く用意されているので、Firefox のように自由にカスタマイズできるのも便利です。

このブログも含めて僕が多用している WordPress については Chrome でも全く問題なく使えますが、Moodle (LMS) の WYSIWYG エディタが Chrome に対応していないため Firefox は手放せません。今は通常使うブラウザをどっちにするかで悩んでいます。現行の MacBook Air なら Firefox を重いと感じさせないだけの性能は持っていますが、Chrome の方がキビキビ動くことも確かだし。さてどうしようか。

移動研究室

午前中は大学でしかできない某委員会業務を行い、昼前に学生の面談が2件。午後になって街に出て、いつもの珈琲店にて仕事中です。MacBook Air と Pocket Wifi の組み合わせが思っていた以上に気持ちよく、天井のスピーカーから流れるジャズを聴き、うまいコーヒーを飲みながら宿題の採点をしたり授業の準備をするのはとても快適です。

購入前に心配していた MacBook Air のバッテリーの持ちですが、僕の使い方なら十分のようです。無線LANを入れて Pocket Wifi につなぎっぱなしにして、bluetooth は切った状態で使っていますが、Word や Excel を使った作業やウェブの閲覧とメールの読み書きといった作業を丸2時間やってバッテリーの残りは50-60%程度。ということは計算上4時間ぐらい使えることになりますが、電源のない状態で一日4時間ノートPCを使うことは(僕には)まずないことなので、電源ケーブルを持ち歩くことも止めました。外に持ち歩いて夜寝る前に充電というサイクルはちょうど携帯(スマートフォン)と同じですね。

さて、こんな時間だし、ホントはこのまま自宅に直帰したいところですが(先日ここから歩いて帰ったら30分ほどの道中とても気持ちよかったです)、生憎6時から大学で会議。小雨も降っているようだし地下鉄で大学に戻ります。明日は一日雨の予報で気温も低めのようです。夜は学部の飲み会なのでもしかしたら薄手のコートを着てった方がいいかも。

noche española

昨晩に引き続き今日の夕食もスペイン料理。とはいっても前菜2品とパエージャ(パエリア)という比較的シンプル(でも量はたっぷり)な夕食となりました。

前菜のうち一品は昨日の残りの野菜のトマト煮。今日は某バルのレシピを参考に、キャセロールに入れてオーブンで焼いたトマト煮が熱々のうちに生卵の黄身だけ乗せてオレガノを振りかけました。黄身をスプーンでほぐして混ぜると、全体がクリーミーでまろやかな味わいになり、昨日とはまた別の料理として楽しむことができました。

前菜2品目はタコのガリシア風。ローリエや丸ごとの玉ねぎと一緒に茹でたタコの足(本場では丸ごと茹でるらしいですが、うちは分量的にも足1本です)を冷ましてから薄切りにし、塩・コショウ・パプリカパウダー・オリーブオイルを回しかけただけのシンプルな料理です。

パエージャは久しぶりに作りました。うちの事務長にいただいたパエージャパンがあるのですが、IH調理器だとどうも熱の伝わり方にムラがあるので、略式でフライパンを使いました。具は豚バラ肉(の脂の部分)、鶏モモ肉、刺身用の南蛮エビ、大粒のアサリ、パプリカ、マイタケ、インゲンを使いました。サフランとトマトで風味をつけて結構美味しく仕上がりました。

話は少し遡って日中のこと。今日は天気が良かったので家族で近くの公園に出かけてまったり。スーパーで買っていったオニギリなどを食べたり、子分と滑り台やシーソーで遊んだり、雲ひとつない青空の下楽しい時間を過ごしました。

明日からまた一週間が始まります。今週も会議や学生との面談、それに(もちろん)授業と盛りだくさんの毎日ですが、がんばります。あ、学部の飲み会もあったな。

まったり

今週は結構忙しかった。授業の他にも会議や業者との打ち合わせ、それに学生の面談等々。今年は重たい委員会業務が減って少し余裕ができるはずだったのですが、何のことはない、別の仕事が入っただけでした。今週からまた新たに学内業務がひとつ始まったし、1ヶ月後には人事関係の仕事が重くなります。

週末はできるだけ仕事から離れたいと思っているので、今日は家族サービス。駅前に出かけてラーメンを食べたり、ゲームをしたりして過ごしました(合間には久しぶりにスーツを作りに行ったり)。帰宅後は料理当番。今夜はスペイン料理。ラ・マンチャ風野菜のトマト煮込みと十勝産豚ロース肉のソテー、オレンジソース。あとは子分のために鶏肉とゴボウのスパゲティ。

スペイン料理ということでカヴァでも飲もうかと思いましたが、在庫がなかったのでいつものオーストラリアのスパークリングを抜栓。途中からブルゴーニュの白に移行して、ワイン的には満足満足。そんな感じで現在に至ります。

さて、今日のタイトルですが、うちの子分が今日のたまった一言です。買い物の最後に夕食の食材を買おうと思ったのですが、「みーちゃんはここでまったりしたい」といって僕と一緒にデパ地下に行くことを拒んで、結局相棒と妹分と一緒に日の当たるベンチで文字通りまったり過ごしていました。4歳児が「まったり」をどの程度実感してるかわかりませんが、使い方はそれほど間違っていなかったようです。

完全に仕事を忘れた一日にしたかったんですが、夕食前に1時間ほど書斎で仕事。明日もできれば仕事をしたくないのですが、そうもいかないので合間合間に時間をみつけてがんばります。ほんとに仕事を忘れてゆっくりできるのはいつのことでしょうか。