2017年度の活動内容(予定)

浦野が担当する英語演習I(ゼミ)で何をやるのか知りたいという声がありました。具体的な活動内容についてはゼミ生のみなさんと相談しながら一緒に作り上げたいと思っていますが、今考えているのはおよそ次のようなことです。

3つの柱

うらのゼミでは、その活動の核として次の3つの形態を考えています。

 1. 個人の活動

ゼミといえば集団行動が基本ですが、うらのゼミではゼミ生ひとりひとりが自分で考え、自分で行動することも重視します。各自が目標を設定し、それに向かって努力をし、その様子を他のゼミ生と共有することで、ゼミ全体として成長することを期待しています。

英語力向上という点だけで考えても、北海学園大学経営学部ではさまざまな機会が提供されています。ゼミ生は、自分に合ったものを選び、積極的に参加してください。もちろん学外の各種イベント(含個人で計画するもの)を活用してもらってもかまいません。

経営学部生が参加することのできるプログラムには次のようなものがあります:

  • 総合実践英語科目(・ビジネス英語科目)
    • うらのゼミの履修者は毎年必ず総合実践英語またはビジネス英語科目を履修してもらいます。どの科目をいくつ履修するかについては、個別のカウンセリングによって決めます。
  • 海外総合実習
    • 2年次の9月にカナダのブロック大学で行う3週間の実習です(事前・事後指導もあります)。参加は必須ではありませんが、はじめての海外体験としてよいでしょう。
  • タイでの異文化コミュニケーション・ワークショップ
    • 前期の講義科目と8月にタイのカセサート大学で行う3週間の実習がセットになっています。こちらも必須ではありませんが、よい異文化体験の機会となるでしょう。
  • 海外商談会への学生派遣
    • 経営学部の内藤先生が中心となって行っている通訳派遣事業です。札幌市との共同事業であり、札幌市などから旅費の援助があります。しっかり自分をアピールできる学生が選ばれます。

2. グループ・プロジェクト

うらのゼミでは、少人数のグループでプロジェクトを立ち上げ、中長期的なスパンで活動してもらいます。どのようなプロジェクトにするかはゼミ生の希望を聞きながら一緒に計画する予定です。参加人数や期間は目的に応じて柔軟に企画し、ひとりのゼミ生が複数のプロジェクトに参加することもあり得ます。

3. ゼミ全体での活動

週1回のゼミの時間は、ゼミ生全員が集まって上の2つの活動について情報・経験・意見を共有する機会としたいと考えています。また、希望があればゼミ全体でひとつのプロジェクトに取り組むということも可能です。個別の活動を行うにあたって、全員で最低限共有しておきたいことについては、前期の段階で指定図書の読み合わせ等でカバーする予定です。

毎週のゼミの時間以外にも、希望があればゼミコンパや合宿その他の形でイベントを企画することも可能です。ゼミ生の積極的な参加を期待します。

2017年度ゼミ生募集

浦野担当の英語演習I/II(ゼミ)は、2017年度がはじめての開講になります。活動内容についてはゼミ生のみなさんと一緒に決めていきたいと考えていますので、このページでは募集内容と応募方法について説明します。

求める学生

このゼミでは、次のような方を歓迎します。

1. 英語力を向上させるための努力を惜しまない人

「英語力」は、英語に触れた量におおむね比例します。つまり、英語のできる人は、これまでに英語にたくさん触れてきた人だということです。英語演習なので、もちろん英語はできる方が有利ですが、今現在の英語力がすべてではありません。これからどれだけ英語力が伸びるか、伸ばす覚悟があるかを重視します。

2. 英語とキャリアを結びつけることを考え、そのために行動できる人

経営学部生を対象にしたゼミですから、英語力をキャリア形成に活かすことを重視します。ただし、海外で働いたり、国内の外資系企業で働いたりといった、英語力を前面に出してバリバリ仕事をするだけが英語を活かしたキャリアではありません。国内にも、様々な業務のひとつとして英語の使用が含まれるようなキャリアもたくさん存在します。どのようなキャリアを目指すかはひとりひとりのゼミ生次第です。

3. 自律的に行動できる人

自分で考え、行動できる人を高く評価します。自分のため、他のゼミ生のために考え、行動できる人を求めています。

研究室訪問(11月7日~24日)

期間中、月曜日、火曜日、木曜日の15:00–17:00の間研究室を開放し、この間はアポなしでの訪問を歓迎します(ただし訪問が重なった場合予約した方を優先します)。会議等で席を外すこともありますが、その場合にはこのページで告知します。(11月1日追記:7日(月)の開放時間を16:30–18:00に変更します。)

上記以外の時間帯においても可能な限り対応しますので、メール(urano@hgu.jp)等でアポイントを取ってください。

11月26日の面接前に必ず一度は研究室を訪問してください。訪問なしの申し込みは原則として認めません。

面接(第1次:11月26日)

面接の時間や会場については経営学部からの案内で確認してください。研究室訪問の際に申し込み確認後、申し込みをしたみなさんに面接時の課題を提示しますので、各自準備をして面接に臨んでください。

おわりに

卒業までの3年間を有意義なものにするためにがんばってみようと思うみなさんの応募を待っています。

KELES Seminar 38

このページは、関西英語教育学会第38回KELESセミナー@近畿大学・東大阪キャンパスの講演「はじめの一歩を踏み出すために:英語教育研究の入口」に関する資料の保管・公開場所です。

(10月1日午前9時ごろ少々の修正を加えたファイルに差し替えました)

投影資料(PDF)ダウンロード

Wines in Canada 2016

昨日の Beers in Canada 2016 に引き続きワイン編。基本ホテルでひとりで飲んでいたので、ビールと違って1本の消費に時間がかかります。ということで紹介できる銘柄はだいぶ少ないです。

昨年の Wines in Canada はこちら。

カナダ到着翌日は Labor Day の祝日。アルコールを売る LCBO をはじめ大半のお店はお休み。ということでホテル内のレストランで頼むグラスワインから。

Read more “Wines in Canada 2016”

Beers in Canada 2016

昨年に引き続き今年も3週間カナダに滞在したので、その時飲んだビールのまとめ(昨年の記録はこちら)。滞在したオンタリオ州のナイアガラ・リージョンには新しいブルーパブが複数オープンしていて、ワイン中心の地域ですがクラフトビールも注目されているようでした。

行きのフライトで。

ビールはモルソン。他にクアーズライトやハイネケンもあった。

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滞在先のホテルのレストランにはクラフトビールがいくつかつながっています。

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Wines in Canada

ビール編につづいてワイン編。

Jackson-Triggs Entourage Grand Reserve Brut 2011. Actually the first sparkling wine here in Canada.

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Beers in Canada

自分用の記録です。9月に引率でカナダに3週間滞在するので、昨年飲んだビールのメモをまとめます。

Time for some craft beer.

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滞在先ホテルのダイニングでの一杯。ビールにも力を入れているようでクラフトビールが何種類かタップで置いてある。

うむ。

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カナダのものではないけど、ハワイに住んでたころよく飲んだので。

Okanagan Spring は6本パックを買ったので飲み続けたけど、英国風のエールだったので個人的にはホップの効いた米国風の方が好み。

同行者のお父さん(ケベック在住)からのおみやげ。

Hop City Barking Squirrel Lager. 北米の濃いめのラガー。うまいね。

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ええい、もう飲んでしまへ。

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IPA, brewed right here. 自家醸造のビールばかり10種類以上ある。

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ダウンタウンにある The Marchant Ale House というブルーパブにて。3週間の滞在中に3−4回行った。

Cheers to the tanks.

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夕方からのイベント前にもうひと仕事。

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The IPA here is great.

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Extra special bitter. Nicely balanced ale.

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うむ。

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A beer a day.

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Sam Adams Seasonal.

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Extra special bitter.

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カナダ滞在終盤になってクラフトビールの品揃えのよい店を見つけたのでここから駆け足。オンタリオ州のアルコール販売はLCBO(だったかな)というライセンスを持った店の寡占状態。僕の行動範囲には2店舗あって、ビールの品揃えがよかったのはダウンタウンの方。もう1店舗はナイアガラを中心とした地元産ワインのセレクションが充実していた。

Muskoka Brewery "Detour" IPA. 軽い飲み口。ホップ。悪くない。

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トロント・ピアソン国際空港での最後の1杯。

 

話をする

ちょっと前後しますが、7月2日に神戸学院大学にお招きいただき、FD講演会という形で以下のタイトルでお話しさせていただきました:

目標言語を使った外国語の授業: 効果的なインプット・インタラクション・フィードバック

小規模なイベントでしたが、ディスカッションの時間も含めて2時間半たっぷりお話しさせていただきました。自分の研究に近い話ではありますが、英語教師としての自分を見つめるよい機会にもなりました。

今回の講演は、これまでに機会をいただいたいくつかの講演でお話しした内容を取りまとめたものでした。スライドを投影しながらそれぞれについて詳しく説明をしたので、スライドのみを公開してもあまり役に立たないような気もしますが、ファイル送付の依頼のあった先生にメールで送るにはちょっとサイズが大きいこともあり、ウェブで公開してしまいます。

PDFファイルのダウンロードはこちらから。

ことば足らずの内容ですので、質問などあれば遠慮なくご連絡ください。