マグロとアヴォカドのタルタル

Twitter のつぶやきを削除してからこのブログもすっかり寂しくなってしまったので、週末の料理当番で作ったものから適当にレシピを紹介したいと思います。第1回目はよく作る前菜を。

マグロとアヴォカドのタルタル

マグロとアヴォカドのタルタル

ハワイにいたころから作っている一皿です。イタリア料理の定番でもあり、様々なレシピがありますが、僕のはいろいろアレンジする中で材料も含めかなりそぎ落としたシンプルな作り方です。

材料(2−3人前):

  • アヴォカド 1個
  • マグロの赤身 アヴォカドと大体同量
  • 玉ねぎ 1/4個
  • レモン汁、塩、胡椒、EXバージンオリーブオイル

作り方:

  1. 玉ねぎをみじん切りにしてボウルに入れる。
  2. 種を取って皮をむいたアヴォカドを1-1.5cm程度のさいの目に切り、1のボウルに入れてレモン汁をふりかけ軽く混ぜる(変色防止と酸味の付加のため)。
  3. マグロをアヴォカドと同じぐらいの大きさに切り、1のボウルに入れる。
  4. 塩、胡椒と、必要があれば追加のレモン汁で味をつける。いい塩梅になったらオリーブオイルを回しかけ、アヴォカドをあまり崩さないよう注意しながら全体を混ぜる。オリーブオイルの量はおこのみですが、僕は少し多めが好きです。
  5. 冷蔵庫で寝かせて味をなじませ、皿に盛りつけて完成。

たったこれだけ。簡単ですよね。白ワインやスパークリングワインと合わせてどうぞ。

Twitter アーカイブのダウンロード方法

Twitter では自分のこれまでのすべてのつぶやきを一括ダウンロードできるようになりました。すでに他所でも解説がありますが、備忘録代わりに自分のやったことをメモしておきます。

1. 使用言語を英語にする。ブラウザで Twitter にアクセスし、ログインしていれば右上の歯車ボタンをクリックして設定画面に進みます。

Screen Shot 2013-02-10 at 2.12.55 PM

2. 「設定」をクリック。

Screen Shot 2013-02-10 at 2.13.11 PM

3. 「設定言語」を日本語から英語に変更。

Screen Shot 2013-02-10 at 2.13.48 PMScreen Shot 2013-02-10 at 2.14.14 PM

4. 「変更を保存」をクリック。

Screen Shot 2013-02-10 at 2.14.26 PM

5. パスワードを求められるので入力。

Screen Shot 2013-02-10 at 2.14.36 PM

6. 設定画面が英語になり、下の方にあらたに “Request your archive” ボタンが出現するのでクリック。

Screen Shot 2013-02-10 at 2.15.06 PM

7. “We’ve received your request!” と表示されればOK。数分後にはダウンロード用のリンクが表示されたメールが、登録されたアドレスに送られます。

Screen Shot 2013-02-10 at 2.15.18 PM

 

8. ダウンロードした “tweets.zip” を解凍するとファイルとフォルダが展開されます。index.html をブラウザで開けば閲覧できますし、data フォルダの中にすべてのつぶやきが .csv 形式と .js 形式で保存されています。簡単な説明は readme.txt に書かれています。

index.html を開いた様子はこちらをご覧ください

ブログとTwitterの連携を一部解除しました。

Twitter Digest というプラグインを利用して自分の一日分のつぶやきを夜中にこのブログに自動投稿するという使い方を3年近くしてきましたが、諸々の事情(後述)でこの連携を解除し、Twitter Digest による投稿をすべて削除しました。

今後僕のツイートをブラウザでご覧になりたい場合には、次の方法をご利用ください。

  1. Twitter 公式サイトでの閲覧(http://www.twitter.com/uranoken)。最近のつぶやきなどをご覧いただけます。
  2. Twilog での閲覧(http://twilog.org/uranoken)。月別、日別に閲覧する他、検索もご利用できます。
  3. 本サイトに置いたアーカイブでの閲覧(https://www.urano-ken.com/tweets/)。Twitter で一部サービスが始まったアーカイブのダウンロード機能を利用して一旦ダウンロードしたものを、本サイト内にアップロードしました。月別の閲覧や検索がご利用できますが、手動での更新のため最近のつぶやきは反映されていません。今のところは月に1回程度の更新を考えています。

もともとつぶやきをブログにまとめていたのは、自分の発言をすべて自分の手もとに集約しておきたいという理由からでした。Twitter が突然サービスを停止することは考えにくいですが、万が一の事態に備えてということです。同様の理由でブログ自体もアカウントを作成するだけで利用できるサービスを使わず自分のサイトに構築しています。

ところが、ここしばらく Twitter Digest の挙動が安定せず、自動投稿の失敗や重複投稿などが見られました。そこで他のプラグインも検討したのですが、これというものが見つかりませんでした。そんなときに Twitter 自体がアーカイブのダウンロードサービスを始めるというニュースを見たので、それならそのデータを自分のところで保存して公開するのが一番だろうと考えたわけです。

実用性を考えれば今のところは Twilog が一番有用です。ただ、これも無料のサービスですからいつ終了するかはわかりません。いざというときのためとして上記 (3) のアーカイブ化を始め、代わりに Twitter Digest の利用をやめたということです。

ここからは余談です。Twitter を始める以前よりブログで断片的なライフログを記録し、ブログ以前にはBBS(掲示板)をウェブ日記代わりに利用してきました。BBSは外部のものを利用していましたが、すでにサービスは停止されているため現在ネット上では閲覧できません。すべてのログは保存してあるのでいずれ何らかの形で公開できればとは思っていますが、そんな時間も取れないので先のことになるでしょう。

Twitter との連携を解除したことで、このブログはスカスカになりました(苦笑)。あまりに殺風景なので、これを機に時々ブログの更新もしていきたいと考えています。たまには140字以上のまとまった文章を書くのも良いだろうということで。

なお、ブログの新規投稿を Twitter で自動的につぶやくプラグインは今後も利用を続けるので、@uranoken をフォローしていただければ本ブログの投稿を見逃すことはありません。もちろん、Google Reader 等でフィード登録していただいてもOKです。

それでは今後とも本ブログをよろしくお願いします。

研究会のお知らせ

11月17日(土)に信州大学教育学部で研究法に注目した研究会を開催します。参加費は無料で事前申し込みも不要です。多くの方のご来場をお待ちしています。公開できる配布資料を随時アップロードします。

当日のTwitterでのつぶやきは、Togetter で確認できます

大会プログラム(PDF)

中部地区英語教育学会・長野地区2012年度第2回研究会

テーマ :「英語教師にとっての探究法―研究と実践―」

日 時: 2012 年 11 月 17 日(土) 9:00 ~ 17:00

会 場: 信州大学教育学部館 W 館 506 号室

主なプログラム:

  • 午前の部
    • 「出張」研究法セミナー
      • 「統計処理」の意味(浦野研). 配布資料.
      • 「単一事例実験計画の方法とその実際」(内田健太郎).
      • 「調査研究の方法とその実際」(本田勝久). 配布資料.
      • 「質的研究の方法とその実際」(髙木亜希子). 配布資料.
      • 「探究的実践の方法」(酒井英樹). 配布資料.
  • 午後の部
    • 特別セミナー「Journal 編集の立場から」(酒井英樹・浦野研). 配布資料.
    • 基調講演「英語教師にとっての探求法」(亘理陽一). 配布資料.
    • パネルディスカッション「教育と研究の接点: Action Research と Exploratory Practice の可能性」(酒井英樹・髙木亜希子・本田勝久・亘理陽一・浦野研).

WordPress 3.4 が出ました

WordPressの最新版である3.4が出ました。早速更新をしたのでテスト投稿です。新バージョンではツイートのURL(パーマリンク)を貼り付けると自動的に埋め込んでくれるそうなので、試してみましょう。

さて、どんな感じになるのかな。

Strolling Around Sannomiya, Kobe

3月24-25日にかけて会議に出席するため関西に出かけました。帰りのフライトまで少し時間があったので、宿泊地神戸三宮の街をカメラをもってブラブラ歩いてみました。

その時の写真の一部をFlickrで公開したのでこちらでも紹介します。カメラはRicoh GXR with GXR Mount A12。レンズはCosina/Voigtländer Color Skopar 21mm F4, Color Skopar 35mm F2.5 PII, Nokton 50mm F1.5を使い分けました。

研究と実践のはざまで:英語教育研究者のジレンマ

(2012.03.15. 21:45 追記)このエントリーに出てくる HELES の講演資料はこちらをご覧ください。

久しぶりの投稿です。このエントリは半年ほど前に途中まで書いたものに、最近になって手を加えたものです。もう何年もの間悩み続けていることですし、HELESの講演でもこの件で少しだけコメントさせてもらったので、補足の意味も込めて自分の考えというか立場を表明しておこうと思い書きました。

昨年10月1日に開催された北海道英語教育学会(HELES)の年次大会で講演を依頼され、その準備をする中で僕が日頃抱えている悩み(というと大げさか)をあらためて直視せざるを得ない状況になり、考えというか願いというか、頭の中でモヤモヤしているものを整理する意味も込めて書き綴ります。

僕の身分は大学教員なので、「研究者」としての自分の立場を意識し、論文を読んだり、時には実験やデータ収集を行ったり、その結果を学会で発表したり、論文にまとめたりもします。その一方で、大学教員の給料の主な出どころは学生さんたちの授業料なわけで、「教員」としての責任も感じながら日々働いています。実際自分の労働時間の多くは、授業とその準備、それに学内の種々の業務に費やされるため、「教員」としての仕事が「研究者」としての仕事よりかなり多くなってしまうことに多少の焦りも感じていますが、それは別のはなし。

さて本題です。HELESの講演では、「現場の先生方が多く参加されるので、実践的な話をお願いします」といった依頼を受けました。言わんとすることはよくわかりますが、実に悩ましいことでもあります。僕は一教員として日々英語教育の実践に励んでいますから、授業で取り入れているアクティビティや様々な工夫についていくらでも話すことはできますが、それはあくまで一教員としての自分の経験談であり、研究者としての話とは言えません。まして僕の主戦場は大学ですから、中学校や高校の英語の先生方とは教育実践の環境も制約も異なります。

そもそも僕が講演に呼ばれたのは、英語教員としての実践が評価されてのことではないわけで、そういう意味でも「研究者」としての立場でお話しさせていただくのが筋と言えます。そうすると話の抽象度は高くなり、「実践的」というより「理論的」な内容が中心になります。むしろ僕は、現場の教員の方々にこそ学会のような場所では抽象的で理論的な話を聞いていただきたいと考えているのでそれで全然構いませんが、聞いている方々に「実践的でない=役に立たない」話と考えられてしまうととても残念なので、どのような形でメッセージを送るかについてあれこれ考えました。

英語教育研究者の中には、率先して(小)中高の現場に入り、教育方法について具体的な提案をされる方も多く、それはそれで大切なことだと思います。ただちょっと気がかりなのは、そのような提案の多くが必ずしも「研究」(何をもって研究とするかという話はちょっと置いておきます)に基づいていないという点です。「正しい」提案が多いと信じたいですが、中には誤った提案だってあるでしょう。僕が問題だと思っているのは、研究に基づかない提案がたくさん出されている現状では、何が正しくて何が正しくないのかを簡単には区別できないということです。「わたしのウン十年の経験上これは正しい」と主張することは可能ですが、その根拠は言ってみればひとりの経験談に過ぎないわけです。研究者として発言するからには、その内容は当該研究分野においてある程度コンセンサスを得られた考えに基づいているべきですし、別な言い方をすれば、研究者の発言内容にはなんらかの根拠があることを示すことができないといけないと僕は考えています。現場に根ざした具体的な提案については、主に大学で働いている研究者がするよりも、現場での経験が豊富なベテラン教員にお願いした方が自然なわけで、研究者の発言は研究に基づいているからこそ価値があると思うのです。

英語教育研究という分野は残念ながらまだまだ未成熟で、わかっていることよりもわかっていないことの方が多いのもまた事実です。だからといって、これまで何十年かの間に積み重ねられてきた数多くの研究成果を半ば無視する形で、経験と直感のみを根拠に一人一人の研究者が異なる(そして時に互いに矛盾する)主張を行うのは好ましくないと考えています。英語教育研究者としての僕たちの役割は、これまでに行われた研究からわかっていることを、現場での先生方にわかりやすい形で伝えることで、それを具体的に現場にどう反映していくかについては、当事者である現場の先生方にある程度委ねるべきだと思います。そのためにも、僕たち英語教育研究者は相反する提案をすることが少なくなるよう努力しなければならないし、そういった矛盾のあるなしをある程度チェックするのが英語教育系学会の役割でもあると考えています。

このエントリーは、何を教えるかという教育内容論よりはどうやって教えるかという方法論を念頭に置いて書きました。多少刺激的な書き方をしてしまいましたが、特定の個人を批判するといった意図は全くありません。

FirefoxでiGoogleの左にあるタブを消す方法

  • 2011/09/06 09:18 追記。また変更がありました。赤字が新しい部分です。青い旧コードと併記しても問題ありません。
  • 2011/08/26 16:44 追記。また変更がありました。赤字が新しい部分です。青い旧コードと併記しても問題ありません。
  • 2011/08/18 14:22 追記。環境によって新旧異なるコードが有効なようです。以前コードのままで問題ない方は、変更しない方が良いかもしれません。青字部分が旧コード、赤字部分が新しく書いたコードです。例のように両方を併記しても問題ありません。
  • 2011/07/25 23:55 追記。環境によって新旧異なるコードが有効なようです。6月6日のコードのままで問題ない方は、変更しない方が良いかもしれません。青字部分が旧コード、赤字部分が新しく書いたコードです。例のように両方を併記しても問題ありません。
  • 2011/07/25 17:40 追記。また仕様変更です。まだ確認できていませんが、たぶん以下の変更で対応可能だと思います。
  • 2011/06/06 15:00 追記。また仕様変更です。今回の変更に対応するコードの変更点を以下に赤字で示しました。
  • 2011/05/27 08:30 追記。また仕様変更です。今回の変更に対応するコードの変更点を以下に赤字で示しました。
  • 2011/05/19 16:58 追記。嫌になりますがまた仕様変更です。今回の変更に対応するコードの変更点を以下に赤字で示しました。
  • 2011/05/12 15:58 追記。本日また iGoogle の仕様が変わり、iGoogle Tab Remover 1.9.8 でも以前紹介した Stylish のコードでも左のタブが消えなくなりました。今回の変更に対応した Stylish のコードを以下に記したのでよろしければご利用ください。
  • 2011/04/14 15:35 追記。iGoogle Tab Remover の最新版(1.9.8)がリリースされました。こちらをインストールすると Stylish を使わなくても左側のタブが消えます。ただし google.co.jp ドメインでは使えないようなので、普段使う iGoogle を http://www.igoogle.com/ig/ に変更してください。

Google が提供するポータルサービス iGoogle を愛用していますが、1つだけ気に入らないのがページ左のタブ。Home といった名前の下に少しだけメニューが並び、その下は完全に無駄な余白になってます。これを削除するために iGoogle Tab Remover というアドオンを使ってきましたが、4月に入って iGoogle の仕様が一部変更になったのか、このアドオンでは左のタブが消せなくなってしまいました。

いずれは iGoogle Tab Remover のアップデートがあると思いますが、とりあえずの対処法として Stylish というアドオンをインストールして、コードを追加する方法を紹介します。

Firefox のツール>>アドオンメニューからアドオン追加の画面に進み、Stylish と検索して出てくるアドオンをインストールします。Firefox を再起動すると Stylish が有効になるので、次に拡張機能>>Stylish の「設定」に進みます。

「新しいスタイルを書く」を選択し、好きな名前をつけます。下のスペースに以下のコードを書き込み、「保存」を押せば作業は終了です。

  • 2011/05/12 16:00 追記。また設定が変わりました。ページソースとにらめっこして、現在以下のコード(赤字が変更部分)でタブが消えることを確認しました。
  • 2011/04/08 15:10 追記。Google はまた設定を変えたようです。現在のところ、下の赤字を追加したコードで機能しています。

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}

(注意事項:上のコードをコピー&ペーストするときダブルクオーテーション・マークがおかしくなる可能性があります。うまくいかない方はダブルクオーテーションだけを半角になるよう直打ちしてみてください。)

iGoogle を開くと、左側のタブが消えているはずです。ひとつ注意すべきなのは、コード中の Google のドメインです。.comのドメイン(http://www.google.com/ig/)を使っている方はこのままでOKですが、他のドメイン(例えば http://www.google.co.jp/ig/)を使っている方は、上の google.com の部分を該当する形(例えば google.co.jp)に変更してください。利用するURLを.comにしてもOKです。

スクリーンショットも何も用意しませんでしたが、取り急ぎの情報共有ということで。